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ね、ねねね・・・ねこぱーんち!!!
にゃーにゃ!
んにゃー!!
・・・しゃーーー!!!
Gigazine 世界ニャンコ級チャンピオンをめざし、ボクシングの練習をするネコのムービー
猫的にはあれ叩いてンのかな?引っ掻いてンのかな?
叩いてるとして、敵に効くのかな?
パンチ重いかな?
はっ!!!実は人間を和ませる専用・・・?
奴ら頭いいからなぁ~~。
前に普通に道歩いてたら進行方向に飛び出してきて仰向けにごろごろして餌ねだってきた。
狙っていると分かっていても、カワイイもんはカワイイと、そのときはっきり悟りました、はい。
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Martial Arts Bookより。
このサイトの、ボクシングのカテゴリーを選択して、Videoを見る。
新宿で殴られ屋をやっていた晴留屋氏の、防御テクニックを見る事ができる。
一時期メディアでもよく報じられていたが、こうしてボクシングのことを知ってから見直して見ると、
非常に得るところが多い。
そして単純に見ていて面白い。
こりゃ人が集まるわけだ。
Photoを見る。
『殴られ屋』に殴られないテクニックを伝授!!という写真を選択し、Enter。
これは面白い。
ヘッドスリップやパーリング、ダッキングの技術が体に染み込みそうな気がする。
何がくるか分かっている中での技術なんか通用しないとお思いの方もいるだろうが、
体が覚えるまでは何度も何度も同じ動きをして身につけることは必須。
是非やってみたいと思った。
本当は#6まであるものが#4までしかここでは公開されてないのが残念だが、
もし必要なら後は自分達で必要に応じて作り上げればいいし、
そもそもこの4つのみでもマスターすれば随分と力がつくだろう。
他にも色々面白いコンテンツがある。必見。
このサイトの、ボクシングのカテゴリーを選択して、Videoを見る。
新宿で殴られ屋をやっていた晴留屋氏の、防御テクニックを見る事ができる。
一時期メディアでもよく報じられていたが、こうしてボクシングのことを知ってから見直して見ると、
非常に得るところが多い。
そして単純に見ていて面白い。
こりゃ人が集まるわけだ。
Photoを見る。
『殴られ屋』に殴られないテクニックを伝授!!という写真を選択し、Enter。
これは面白い。
ヘッドスリップやパーリング、ダッキングの技術が体に染み込みそうな気がする。
何がくるか分かっている中での技術なんか通用しないとお思いの方もいるだろうが、
体が覚えるまでは何度も何度も同じ動きをして身につけることは必須。
是非やってみたいと思った。
本当は#6まであるものが#4までしかここでは公開されてないのが残念だが、
もし必要なら後は自分達で必要に応じて作り上げればいいし、
そもそもこの4つのみでもマスターすれば随分と力がつくだろう。
他にも色々面白いコンテンツがある。必見。
最近ボクシングが面白くて面白くてたまらないのです。
毎日でも行きたい心持なのです。
さて、本日もジムへ意気揚々と、うきうき気分で行ってまいりました。
閉まってました。
定休日を忘れてしまっていたことは以前もありましたが、今日は違ったハズなのですが・・・
人がいなくて閉めちゃったのでしょうか・・・?
とにかくどうしようもないので、寂しく来た道を自転車に乗って三千里。ポッドキャストを聞きながらダラダラ帰って行きました、とさ。
毎日でも行きたい心持なのです。
さて、本日もジムへ意気揚々と、うきうき気分で行ってまいりました。
閉まってました。
定休日を忘れてしまっていたことは以前もありましたが、今日は違ったハズなのですが・・・
人がいなくて閉めちゃったのでしょうか・・・?
とにかくどうしようもないので、寂しく来た道を自転車に乗って三千里。ポッドキャストを聞きながらダラダラ帰って行きました、とさ。
僕はボクシングジムに通っています。勢いで始めました。なんかかっこいーかな~・・・なんて。
強いというのはいいことだと思うのです。
自信が持てる気がする。
もし誰かと殴り合いになっても、まあ問題ないな、と。
実際にそんな機会は滅多にないでしょう。が、臆病者は心のどこかで常に怯えているものなのです。
非常に卑しいですね(笑)。わからない人にはわからないでしょう。でも共感する人もいるハズ。
そんなもんです。
井上雄彦のリアルというマンガで野宮が戸川に言っていました。
「たとえ鞘から抜かなくても刀を差している事が大事
いつでも抜けるんだってことがな」
その心情です(わかる?)。
でもやっぱり難しい。現実はきびしめ。
通い始めた初期はバスケをずっとやっていた身体能力をもって
「プロなりません?」
と再三コーチに誘われたもんだったが。
サボり気味な僕はいまやジャブさえまともに打てない!!
どうしたもんか。
いや、単純にやりゃいいんです。頑張ります。
すいません、オチとか特にないです(笑)。
とにかくストレートの回転軸は左足におく、っと・・・。
強いというのはいいことだと思うのです。
自信が持てる気がする。
もし誰かと殴り合いになっても、まあ問題ないな、と。
実際にそんな機会は滅多にないでしょう。が、臆病者は心のどこかで常に怯えているものなのです。
非常に卑しいですね(笑)。わからない人にはわからないでしょう。でも共感する人もいるハズ。
そんなもんです。
井上雄彦のリアルというマンガで野宮が戸川に言っていました。
「たとえ鞘から抜かなくても刀を差している事が大事
いつでも抜けるんだってことがな」
その心情です(わかる?)。
でもやっぱり難しい。現実はきびしめ。
通い始めた初期はバスケをずっとやっていた身体能力をもって
「プロなりません?」
と再三コーチに誘われたもんだったが。
サボり気味な僕はいまやジャブさえまともに打てない!!
どうしたもんか。
いや、単純にやりゃいいんです。頑張ります。
すいません、オチとか特にないです(笑)。
とにかくストレートの回転軸は左足におく、っと・・・。