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「ギモーヴ」がうまかった。

このグミの名前かと思ってたんだけど、検索したらココ
英語のMarshmallowと仏語のGuimauveは、本来同じ意味です。  
とあった。ああ、マシュマロなのか。まあこれグミだけどね。
更に、そのページには
マシュマロ製造メーカーとして本家本元の医師むら萬盛堂としては、「ギモーヴとは進化したマシュマロ」と定義することにしました。

だって。きっと凄いんだな。進化だから。シュワッと感を追及してるんだってよ。
進化したマシュマロ「ギモーヴ」をご賞味いただくためにギモーヴ専門店「シュワリ」を2009年1月OPENしました。
だそうです。まあ少し行って食ってみたいわな。しかし福岡。。。
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脱力系な食べ物二つ食べてみた。

『ロールちゃん』は、怪しげなウサギのような風貌をした生き物がパッケージに書かれた洋菓子。
baadb543.gif6d120f11.gif

wikipediaにも
外装の袋にはロールちゃんと呼ばれるウサギに似た生き物の絵があしらわれている。
とあるように、ウサギとは断定できないので注意。
内容物の方は、これは一般的にはロールケーキという一派に分類されると思われる。
長さは25cmほどで、小売価格168円(税込)といったところ。
値段の割りに量がわりと多く、そういった商品が陥りがちな内容物の空虚さ(上げ底がしてあったり、外目に対してクリームが圧倒的に少なかったり)もあまり感じられない。
味もなかなか。
この値段でこの味この量は、悪く無い。
しかし一人で一回で食べきるにはちと多いそしてしつこい。
何人かで食べる又は何回かに分けて食べきるようにするのがオススメ。
誰かも言っていたように半額で半分の大きさのが発売されればもっと市民権を獲得するだろう。
もっとも、小分けにすると経費は余計にかかるので、コストパフォーマンスにやや劣ってくるだろう点が残念で、
そこをなんとかするのが誰かがよく口にする「企業努力」かもしれない。
因みにわたくし邪道ながら初体験でレアチーズを食べてしまいました・・・!!
いやぁ、うまそうだったので、つい。別に眼鏡萌えではありません。
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もう一品、『明治 ヨーグルト風味』。
deb6cfe4.jpeg
風味ってなんだよ風味って。ボヤッとしてんなぁ。
と突っ込みが入るのも勿論承知の上でのこのネーミングセンス。
う~ん、混乱しています。
現代的な基準の非存在感、つまりなんでもありだろ、ってのと、
多くの物が使い尽くされてしまった感、
まあ当然これらはある一つの現象の表裏とも見れますが、まあそんな感じかな、と。(これもまた出たな現代!!であります。)

で、肝心の中身なんですが、
食感がやわらかく、カッチカチのフローズンヨーグルトとはやはり少し違うな、と。
冷凍庫から出した直後でもすんなりとスプーンが入っていきます。
そして、やはりネーミングが関わってきます、「風味」。
確かにヨーグルト、とは言いがたい、しかし香りは仄かにヨーグルト、
まさしくヨーグルト「風味」。
新書のタイトルに見られるような、売れるためなら内容をタイトルが表していなくても止む無し。というものを現代性と(さっきと半分変わってるけど。何でもありではある。)考えるなら、
このネーミングは寧ろ近代的な、写実主義とも言うべき、また「名は体を表す」を体言しているとも言えるものであったことが判明しました。
まあおいしかった(まあ普通)だったんですが、このボヤッとしたネーミングがしっかり中身を表してる、としてまとめると全くおいしそうには感じませんね。
しかし、まあそんなもんだ(放棄)。
暑い日には何でも旨い。うん。
コロチャーが食べてみたかったので、久しぶりにカップヌードルを食べた。
もうこの時点で完全に広告の策略に嵌っている訳だが、
ディスカウントで買ったのだから引き分けだろ、と意味の分からない理論を振りかざしつつ。

以前の、時に餌とも形容される四角い「謎の肉」が好きな人も多いようで、
変えるな、という意見もそこそこ多かったようだ。
 痛いニュース カップヌードルの四角い「謎の肉」が角切りチャーシューに変更…日清が発表
私もその意見もよくわかるのだが、実際に口にしてみないと評価はしようが無い。
百聞は一見に如かず。

で、実際に食べて見たところ、
思っていたよりも全然ジューシー。
「お、うまいじゃん。」と素直に思える味だった。
これはいい点である。
しかし、悪い点としては、味が恐ろしく濃かった以前の肉に比べて、少し薄く感じたこと。
見た感じは以前と比べ肉の量に大きな違いを感じなかったものの、
食べ進めると麺とのバランスにおいて肉の比率が足りないように感じ、
物足りなくなってしまった。
それで、多分味が薄くなったことに起因しているのだろう、と考えたのだ。

単体で食べるならコロチャーの方が旨いかもしれない。
しかし、カップ麺全体のバランスを考えるなら、
体に悪そうながらもドギツイ存在感を放っていたあの味が、
全体に対してベストフィットしていたのではないか、と懐かしくさえ思えてくるのである。

ということで、好みがわかれるかもしれない、そんな味でした。
グラコロ相変わらず美味しいですねぇ~。
しゃきしゃきキャベツは私の味方。
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年々値段は上がっているみたいだけど、うまいからつい食べちゃうね。
販売期間も短いし。
今年は12/4までだそうです。食べたい人はお早めに。

因みに、どの程度値段が上がっているか、去年との比較。
・2008年「グラコロ」290円~300円。「チーズグラコロ」310円~320円。
・2007年「グラコロ」250円~270円。「チーズグラコロ」270円~290円。

はい、ということで結構あがってるみたい。
チーズグラコロなんか豚丼一杯食える程度の値段ではあるが、でももう一個くらい食べたいな・・・


因みに、関東のマックでは11/28から、表参道でマックとも知らず行列ができ、
マックとも知らず大絶賛して恥をかいたとか味覚を疑われたとかいう人々が続出したとかしないとか(長くてスマソ)、
色々と話題だったクォーターパウンダーが発売される予定。
これも是非ためしてみたい。
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マクドナルド:話題のバーガー「クォーターパウンダー」 28日からマックで発売
「世界のKitchenから」は相変わらず旨い。
良い仕事してますね。

ドライフルーツ&ダージリンが11/11に発売で、これは見つけて早速飲んだんだけど、
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いやぁ普通に美味しいですね。脱力。
と思って普通に満足していたら、山手線に乗っていたら、コイツのでかい広告の隣にもう一つ、
世界のKitchenから、を名乗る新商品が並んでいるではありませんか!?

それがこれ、ベリーラッテ
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チルドカップで容量が少ない事を考えれば少し高めかな?という160円のコイツ。
いやスタバとかがチルドカップ参入してから価格インフラしたから今やこの程度普通かもだが。
しかしこの値段に見合う内容か??が気になるところでしょう。
結論(というかタイトルでネタバレ済み(;^_^A)、
美味しいです。美味いです。幸せです。

ラズベリーをローストしてあるらしいのだが、その風味が美味。
ベリー系は酸味やその独特の香りが強く前面に出すぎていることがよくある気がするが、
これはその香りの具合がとてもいい。
少しホワイトチョコで甘くなりすぎかな?という気もしないではないが、
これは美味いです。買い。絶対。

絶対コレは買いの絶対ってな(ry

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