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女子の体操は体つきが女性らしくなる前の若い選手が有利とされる。過度の低年齢化を防ぐため、国際体操連盟(FIG)は開催年の年末までに16歳に達しない選手のシニア国際大会出場を認めていないが、米紙などが中国代表の3選手が14歳以下であるなどと報じた。
(後略)
sanspo.com
痛いニュース
そこまで年令が低いほうが有利、っていうのは珍しいな、
技術的にはどうなんだ??と思ったが、確かにきれいに見えたし、すごい巧かった。
しかしこれじゃ16以上には見えんわな。
環境汚染が原因でホルモンのバランスが・・・とか弁解しても逆効果だろうし。
ボロボロとメッキがはがれている北京オリンピック。
確かにこれじゃ銅でも金か。また違った意味で。
さらに!これは実際に話題になっているわけではないが笑えたので是非www
4 名前: 美年達(岩手県)[] 投稿日:2008/08/13(水) 18:23:13.25 ID:P6am7gsW0
年齢どころか性別まで詐称してる奴いただろ
197 名前: 佳得楽(アラバマ州)[] 投稿日:2008/08/13(水) 19:11:22.45 ID:9p5wSTql0
>>4
だよな
209 名前: 固特異輪胎橡膠公司(東京都)[] 投稿日:2008/08/13(水) 19:21:07.00 ID:OL0BYBZX0
>>4
バドミントンですね、わかります。
277 名前: 都彭(東京都)[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 20:00:37.09 ID:SwvlHGuT0
どう見ても男です
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295 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2008/08/12(火) 21:42:47 ID:YE/q5Hon
■レシーブ
日本
中国
■スマッシュ
日本
中国
■ガッツポーズ
日本
中国
285 名前: 倍福来(京都府)[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 20:06:18.22 ID:tqNNVSLi0
>>277
どこかに垂れ込んでくれ。
間違いなく男だ。
279 名前: 芬達(富山県)[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 20:04:10.43 ID:3s/dvFY50
>>277
どう見なくても男だな
The-A-B-C-D-E of travel photography
Gigazine
コツその一
・A for action(動きを入れろ)
単なる静止画で終らないように動きのあるものを一緒に写すと、写真も躍動する。
コツその二
・B for balance(位置取りを工夫しろ)
単純に、シンプルに、人を中心に置いて撮るのもというのも分かりやすいが、
バランスをずらす事で味や面白みも出てくる。
フレーミングを工夫したり「3分の1の法則」(画面を三等分した端と真ん中の境界上に主題の中心を持ってくる)を考慮するといい。
コツその三
・C for Composition(構成を考えろ)
写真の中に物語性のようなものを構成できるとよい。
目線を意識したり、光や色やその他もろもろ・・・は君のセンス次第で。
コツその四
・D for Depth of Field(被写界深度を考慮しろ)
「被写界深度」という写真をシャープに撮影できる距離、範囲があるので、
その中に被写体を入れると良い。
コツその五
・E for Evocation(感覚を呼び起こす事を目指せ)
音や匂いで当時の記憶や感情が呼び起こされるのは誰しもに経験があること。
そういう、感覚を呼び起こすような写真を撮る工夫をする。
影の長さが時間を思い起こさせたりするように。
いかがでしょうか。
ここで皆さんの気持ちを代弁しておくと
そもそもの旅行へ行きたい(行く時間or金がね~よ!)・・・
・・・是非行った際には上手い写真を思い出と共に持ち帰って来てください。
圧巻だった。
Aliciaのまさに『Show』として完成されたステージはとても優雅なものだった。
声の通り方も全然違う。
素晴らしかった。
そしてColdplay、愛すべきあの酔っ払い親父(?)Chris Martin(笑)。
なんかめちゃくちゃにはしゃいでました(笑)。
楽シンデ、ル~?(ル~?だけ裏声)やハッハ~!(ミ〇キーばりハイテンション)などの名言も飛び出し、
観客席の真ん中に設けられた特設ステージに走っていって、
帰ってきたらバテバテ、声でてね~よ、なんてことも。
よくねっころがってもいた。
かっこいいパフォーマンスかもしれないがそんな色眼鏡はその時着いてなかったわwww
普通に英語MCでもfackin'連発してたなぁ。
以下がセットリスト
1.Life In Technicolor
2.Violet Hill
3.In My Place
4.Viva La Vida
5.42
6.Fix You
7.Chinese Sleep Chant
8.God Put a Smile Upon Your Face
9.Speed of Sound
10.世界に一つだけの花
11.Yellow
12.Lost!
13.Scientist
14.Death Will Never Conquer
15.Talk (Remix)
16.Clocks (with Alicia Keys)
17.Lovers In Japan
18.Death And All His Friends
19.The Escapist
Aliciaと一緒にClocksやったのはいいんだが、
飛び入りだったのか?簡単なピアノフレーズのループをやらせただけで終ってしまった。
非常に残念。
Alicia Keysはピアノもめちゃくちゃ巧いが、
彼女はピアニストではなくやっぱり歌手だろう。
歌もめちゃくちゃうまくて良かったので、是非!彼女の歌も聞きたいと思って待っていたのだが、
結局歌わず仕舞いで無念。
歌詞知らなかったんじゃないか?とか推測してみたが。
とまあ実力で言えばAlicia Keysのが上かな??とか思っていたが
結局僕の中で記憶に残ったのはColdplayのが少し上だった。
去年はKASABIANがめちゃくちゃよくて、
そのためか最後Arctic Monkeysからは少しイマイチな印象を受けた。
ので今年も少し心配だったのだけど。
因みに去年はその間にUnkle挟んだので、余計そう感じたのかもしれない。
でも今年は違った。
始まった直後の不安は、開始数分で払拭された。
バンドの良さ、チームプレイの利点ってのが出たのかな?と。
個人技では圧倒的にAlicia Keys。
でもまともに勝負できる、バンドってすごい。
チームプレイがあまり得意じゃないので羨ましくも感じる。
とにかく結果とても楽かった、いい一日を過ごせた。
球場から見る花火はとても綺麗でした。
16:00~MOUNTAIN
BOOM BOOM SATELLITES
97年ベルギーのR&Sレーベルよりデビュー。エレクトロニックとロックを融合させ未知の音楽を創造し続ける日本屈指のクリエイター。欧米メディアが「The Chemical Brothers・THE PRODIGY以来の衝撃!」と報じ、Underworld/FATBOY SLIM/MOBYらとヨーロッパ、全米ツアーを敢行。世界各国のロックフェスティバルにも数多く出演し、圧倒的なパフォーマンスでオーディエンスに伝説を残す。07年には6th Album『EXPOSED』をリリース。デビューから現在に至るまで日本国内に留まらず、世界中のクリエイター、アーティストから支持を受け、楽曲提供やリミックスのオファーが絶えない。
16:20~BEACH
XAVIER RUDD
オーストラリア出身、26歳。オーストラリアとカナダの両国の市民権を持ち、9つ以上の楽器を自由自在に操るマルチ・インストゥルメンタリスト。02年辺りから、Ani DiFranco/Michael Franti/THE STRING CHEESE INCIDENT/G.Love、そしてJack Johnsonといったアーティストのツアー・サポートを経て、その筋のファンの間では話題となる。04年2nd『Solace』が、本国オーストラリア/北米などでのライヴ、サポート・ツアー、ボナルーなどのフェス会場で異常な売れ行きとなり、遂にオーストラリアではプラチナム・セールスを記録、オーストラリアン・ミュージック・アワードで2部門にノミネートされる。その後、Gov't Mule/MEDESKI MARTIN & WOOD/Robert Randolphとともにツアーを行っている。
16:20~ISLAND
GOOD 4 NOTHING
coming soon...
16:35~SONIC
SUPER FURRY ANIMALS
93年イギリス/ウェールズで結成。95年にロンドンのライブを見に来たクリエイションのAlan McGeeが即決で契約。アートワーク/PV/ライブなど全てのエリアにおいて芸術性を追求する姿勢と、実験的でありながらもポップなサウンドで、本国イギリスがRADIOHEADに負けない芸術性とロック魂を合わせ持つバンドと誇る。こだわりぬいたプロダクション・ワークを発揮し、世界中のジャーナリスト/アーティストから絶えず信頼されているアーティスト集団、SFAの万華鏡のようなポップ・ワールドは必見!
16:45~MARINE
RADWIMPS
2002年から横浜を中心に活動開始。インディーズでの活動やメンバーチェンジを経て、2005年に現EMI Music Japanからメジャーデビュー。2006年に発売した「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」が今なおロングセールスを記録中。2007年夏に横浜アリーナでのワンマンライブを実施。2008年1月にはシングル「オーダーメイド」をリリース。現在は次作のアルバムを出すべく、せっせと活動中。
16:45~DANCE
NEW YOUNG PONY CLUB
シンセ/カウベル/ハンドクラップ、そして卑猥な歌詞による素晴らしい不調和が、UKアンダーグラウンドシーンにて話題騒然!ディスコパンク/ニューレイヴ、そして絶妙なユルさが織り交ぜられたサウンドを放ち、ネクストブレイク確実との呼び声が高い注目のバンド。KLAXONSやCSSらと"NME Awards Indie Rave Tour"の後に英国縦断ツアー、そして多数の夏フェスへの出演が続々と決まるなど、超多忙なスケジュールを送る中、SUMMER SONICで初来日を果たす。
16:50~RSG
Tobaccojuice
99年結成。幾つかのメンバーチェンジの後、現在のメンバーへ。ロック/ブルース/レゲエなどをルーツに持つ彼らの音楽は自由奔放であり、またヴォーカル松本の歌詞は、独特の感性でリスナーに共感を与える。04年6月、髭(HiGE)・アナログフィッシュとのSplitアルバムに参加。05年メジャーデビュー。1stアルバム「ピカピカサンセットレインボーブルース」、2ndアルバム「幸せの海」をKINGRECORDSよりリリース。その後、3rd Stone Recordsより「HAPPY BIRTHDAY」をリリース。08年にはMILESTONE CROWDS/UNIVERSAL MUSICへ移籍し、アルバム「HEADPHONE GHOST」をリリース。また、ライブでは01年から続く主催イベント「タバコノケムリ」を現在も継続的におこない、野外フェスティバルへの参加も積極的におこなう。
17:15~MOUNTAIN
JUSTICE
今、最もロック感を持つダンス・ミュージックとして話題のフランスを代表するエレクトロ・デュオ。DAFT PUNKのマネージャーであり、ダンスミュージック・マーケットでは、1番勢いのある「Ed Banger Records」のオーナーを務める、Pedro Winterが、「あまりのエネルギーの強さに、初めて会ってから1週間で契約を決めた」という、超話題のエレクトロ・デュオ。「JUSTICEの音楽はステージ・ダイブができる、ラフでアグレッシヴなハイ・オク感に満ち溢れたロマンティックなエレクトロ・ミュージックだ。」とPedroが語るように、JUSTICEはロック・シーンとクラブ・シーンを繋ぐ架け橋的な存在として、ヨーロッパ全土で圧倒的な支持を得ている。論より証拠に、リミキサーとしても、FRANZ FERDINANDからBritney Spears、FATBOY SLIMまで、ジャンルを超えた幅広い層のビッグ・ネーム達から引っ張りだこ状態。昨年初来日、デビュー・アルバムを発表した。
17:30~ISLAND
9mm Parabellum Bullet
coming soon...
17:35~BEACH
SKINDRED
92年にUK/ニューポートで結成され、99年に解散したダブ/レゲエ/ヒップホップ/ハードロック/パワーメタルをミクスチャーしたバンド、DUB WARの元メンバー3人を中心に結成。LOSTPROPHETSとのツアーを経て、02年DUB WARの延長戦上の音であるミクスチャー色豊かな1st『Babylon』をリリース。その後レーベルとの関係の悪化・メンバーの脱退などの不運が続くが、06年にはSOULFLY/PITCH SHIFTERの全英ツアーのサポートアクトなどを務め、UKでの人気を不動のものにしつつ、06年にHIM/SEVENDUST/PAPA ROACHらとの全米ツアーを行い米国でも確固たる人気を確立した。このような中、満を持してリリースされた2nd『ROOTS ROCK RIOT』を引っさげ、SUMMER SONICで堂々初来日する。
18:00~SONIC
SPIRITUALIZED
90年、英国ラグビーで、アートカレッジの同級生とともに、今や伝説的存在の「スペースメン3」の中心人物、Jason Pierceによって結成。91年に「LAZER GUIDED MELODIES」,93年に「FUCKED UP INSIDE」、95年に「PURE PHRASE」と、次々とアルバムをリリース。
そして97年、20世紀の音楽史に燦然と輝く傑作「宇宙遊泳(LADIES AND GENTLEMEN WE ARE FLOATING IN SPACE)」をリリース。管楽器や弦楽器、トレモロ等を多様し、早くもSpiritualizedの最高傑作と謳われるまでの代表的作品となり、97年度NMEのアルバム・オブ・ジ・イヤーを獲得。その他各方面で高い評価を得、大絶賛を浴びる。それから約4年の歳月を経て、スタジオ・アルバムとしては4作目となる「LET IT COME DOWN」をリリース。オーケストラの譜面もすべてPierceが担当するなど、ゴスペルのコーラス隊などを含めると参加アーティストは100人以上にもなる壮大なスケールの作品となった。02年1月には来日、15人編成で東京・大阪でライヴを行い、同年のフジロックフェスティバルに出演。03年に初のベスト盤 「The Complete Works Part 1」をリリース。そして10月に5th Album 「Amazing Grace」をリリース。そして08年リリースされた「The Songs in A&E」は、5年ぶりのリリースとなるスタジオアルバムである。Pierceが体の不調を訴えたのは05年6月、クイーン・エリザベス・ホールでPatti Smithと共演した日のことであり、次の日に、病の深刻さを知らされる。集中治療室での日々からインスパイアされた今作は、病床から復活して以降、初のリリースとなる。Pierceは、最近では日本では08年劇場公開となったハーモニー・コリン監督の映画「ミスター・ロンリー」のサウンドトラックを手がけるなど、幅広い分野での活躍が期待される。
18:00~DANCE
WAGDUG FUTURISTIC UNITY
06年に活動休止をした日本を代表するバンド、THE MAD CAPSULE MARKETSのKYONO(Vo)が07年に開始したプロジェクト。待望の1stアルバム『HAKAI』を7月下旬にリリースし、SUMMER SONIC 08でWAGDUGとしての初ライブを披露!
18:05~MARINE
ALICIA KEYS
1st, 2ndと2作連続してグラミー賞9部門を受賞、アルバム総セールス2000万枚以上を誇る、若く美しき天才女性シンガー・ソング・ライター。R&B、ソウル、ロック、ジャズ、ポップス、クラシック等様々な音楽的要素を独自のスタイルで融合した“アリシア・サウンド”で、世界中のメディアより高く評価されている。音楽活動のみならず、チャリティー活動、そして女優業と多彩な分野での積極的な活動を通じ、クリエイター、表現者、そして一人の女性として更なる成熟を遂げる彼女が、満を持してSUMMER SONIC 08に出演する。
18:10~RSG
ザッハトルテ
02年、京都で結成されたアコーディオン、ギター、チェロのアコースティック・トリオ。
京都のカフェでの生音ライブを中心に各地の美術館、ライブハウスなど、様々な場所での演奏を続けている。
04年には、フランス最大のアコーディオンフェスティバルに参加。
現在までに自主制作CDを2枚、08年4月にはアルバム「おやつは3ユーロまで」をリリース。
カフェライブ育ちの独特な間合いで穏やかなステージを繰り広げるかと思えば、時に見せるパンク魂。
たんなるインストという枠を飛び越えて様々な人たちから定評のあるライブステージ、ライブパフォーマンスは必見!
18:40~MOUNTAIN
DEVO
74年アメリカで結成。「DEVO」とは「De-Evolution」の略であり、おそろいのつなぎ、「エナジードーム」と呼ばれる円錐型の帽子、ロボットのようなぎこちない動きなどで退化した人類の姿を表現している。大学在学中に運命的な出会いをしたMark MothersbaughとGerald Casaleが自主映画の制作を始め、そのサウンドトラック制作の為に結成された。テクノ・ポップ、ニューウェーブの元祖と呼ぶべきバンドであり、彼等に影響を受けたミュージシャンは数知れない。90年活動を停止したが、時折活動を再開しており、SUMMER SONIC 03では23年ぶりに衝撃の来日を果たした。
18:40~ISLAND
FOREVER THE SICKEST KIDS
テキサス出身の6人組。現在最も人気が取れる音と言っても過言はない、HELLOGOODBYE/PANIC! AT THE DISCO/POWERSPACE/MOTION CITY SOUNDTRACKなどを思わせる、ダンサブルでロックな電子サウンド。さらにはエモーショナルなメロディを持ち合わせ、全米ではかなりの盛り上がりを見せつつある。
18:50~BEACH
CAFÉ TACVBA
89年メキシコで結成された4人組。メキシコというアイデンティティを根底に脈々と感じさせながらパンク/サンバ/ポルカ/ボサノバ/マリアッチなど、様々な音楽要素が絶妙に絡み合い不思議な世界を作り上げるラテン・ミクスチャーバンド。その実力と中毒性の強いサウンドで、メキシコのみならずヨーロッパでも高い人気を誇り、ラテン・グラミー賞も3度受賞するなど、確固たる地位を確立している。
19:20~DANCE
HADOUKEN!
リーズ出身の5人組。超キャッチーなインディー/グライムを融合したサウンドで漸くアンダーグランド・シーンからブレイク。HADOUKEN!というバンド名のとおり、彼らの音楽には、ひやかし半分の攻撃性と伝染性の強いコーラス、そしてそれと同じぐらいのウィットが注ぎ込まれている。SUMMER SONIC 07では日本のオーディエンスに、固く握られた拳一杯の、見逃し厳禁なライヴを披露した。
THE JESUS AND MARY CHAIN
84年にデビューしたノイズ・ギター・バンドの代名詞。メインソングライターのReid兄弟を中心としてスコットランドにて結成。全編に渡り耳をつんざくようなフィードバック・ノイズと甘いメロディに満ちた1st『Psychocandy』は、世界に新しいジャンル”シューゲイザー”築き上げ、ムーブメントの中心的存在となる。衝撃的、扇動的でありながらも、メロディを重視したスタイルは、後に多くのフォロワーを生んだ。92年にはMY BLOODY VALENTINE/DINOSAUR JR/BLURをも前座に従え大がかりなワールドツアーを行うなど、その人気は絶大であったが、98年アルバム『Munki』のリリースを最後に解散状態に陥っていた。07年に活動を再開、満を持してのSUMMER SONIC登場となる。
19:50~ISLAND
THE LIVING END
オーストラリアが誇る、実力派ロカビリー・パンク・バンド。結成間もない頃、GREENDAYのサポート・アクトというビッグ・チャンスを得て一気に知名度をあげ、98年1st『THE LIVING END』は素晴らしいヒットを記録。ロカビリーを根底においた爽快なパンク・サウンドと、ウッド・ベースをかき鳴らすパフォーマンスが話題となり、98年/99年と2年連続で米ワープド・ツアーに出演、99年には英国でレディング/リーズ・フェスティヴァルに出演するなど、その活動は世界に及ぶ。00年にはSUMMER SONICに出演、その後メンバーの交通事故、脱退などの不幸がバンドを襲い、一時は存続を危ぶまれるがファンの声援に応えて復活。03年にはSUMMER SONICに2度目の出演、06年にはPUNKSPRINGへの出演も果たすなど、ここ日本でも絶大な人気を誇っている。
19:55~MARINE
COLDPLAY
96年、ロンドンで結成。名曲「Yellow」を収録した1st『Parachutes』はUKチャート1位を記録。Mercury Music Prizeにノミネートされ、00年末までにプラチナ・レコード4枚を獲得。2nd『Rush Of Blood To The Head』は更なる大ヒットを記録。すぐにスタジアム・アンセムとなった「In My Place」「Clocks」が収録され、全世界で熱狂的なレヴューを獲得。既に1,000万枚を売り上げ、バンドに3つのグラミー賞を含む、各国のアウォード主要17賞での受賞をもたらした。そして、05年6月にリリースされた待望の3rd『X&Y』も世界31カ国でNo.1を獲得。Chris Martinによる繊細で美しいメロディーは、世界中で絶大な人気を誇り、00年代における最も成功したバンドのひとつである。SUMMER SONIC元年にあたる00年にはニュー・カマーとして迎えられ、SIGUR ROSSなどと共に2nd Stageに出演、そして今回開催9回目となるSUMMER SONIC 08には、世界的トップバンドへと登りつめた彼らがヘッド・ライナーとして帰ってくる。
20:10~MOUNTAIN
FATBOY SLIM
イギリスをはじめとする世界的音楽シーンを股にかけて活躍するアーティスト、DJであり、ビッグ・ビート・ムーヴメントの主要アーティストの1人。95年より"FATBOY SLIM"を名乗り、98年夏1st『Better Living Through Chemistry』2nd『You've Come A Long Way, Baby』。00年には3rd『Halfway Between the Gutter and the Stars』、02年7月に開催された地元ブライトン・ビーチでのライヴは今では伝説となっている。04年4th『Palookaville』のリリースと、常に音楽シーンをリードし続け、ここ日本でも来日の度に異様な盛り上がりを見せる。06年6月にはネス湖でのRockness Festivalを自ら開催。07年1月には再び地元のブライトン市民限定で2万人規模のライヴを行うなど精力的な活動を続けている。「ダンスとポップの橋渡し」と自らを称し、その独特のスタイルから生み出されるグルーヴがSUMMER SONICのステージを包む日は近い。
21:30~RSG
jew's-ear
Coming soon...