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やはりAlicia KeysColdplayは別格。
圧巻だった。

Aliciaのまさに『Show』として完成されたステージはとても優雅なものだった。
声の通り方も全然違う。
素晴らしかった。

そしてColdplay、愛すべきあの酔っ払い親父(?)Chris Martin(笑)。
なんかめちゃくちゃにはしゃいでました(笑)。
楽シンデ、ル~?(ル~?だけ裏声)やハッハ~!(ミ〇キーばりハイテンション)などの名言も飛び出し、
観客席の真ん中に設けられた特設ステージに走っていって、
帰ってきたらバテバテ、声でてね~よ、なんてことも。
よくねっころがってもいた。
かっこいいパフォーマンスかもしれないがそんな色眼鏡はその時着いてなかったわwww
普通に英語MCでもfackin'連発してたなぁ。


以下がセットリスト

1.Life In Technicolor
2.Violet Hill
3.In My Place
4.Viva La Vida
5.42
6.Fix You
7.Chinese Sleep Chant
8.God Put a Smile Upon Your Face
9.Speed of Sound
10.世界に一つだけの花
11.Yellow
12.Lost!
13.Scientist
14.Death Will Never Conquer
15.Talk (Remix)
16.Clocks (with Alicia Keys)
17.Lovers In Japan
18.Death And All His Friends
19.The Escapist

Aliciaと一緒にClocksやったのはいいんだが、
飛び入りだったのか?簡単なピアノフレーズのループをやらせただけで終ってしまった。
非常に残念。
Alicia Keysはピアノもめちゃくちゃ巧いが、
彼女はピアニストではなくやっぱり歌手だろう。
歌もめちゃくちゃうまくて良かったので、是非!彼女の歌も聞きたいと思って待っていたのだが、
結局歌わず仕舞いで無念。
歌詞知らなかったんじゃないか?とか推測してみたが。

とまあ実力で言えばAlicia Keysのが上かな??とか思っていたが
結局僕の中で記憶に残ったのはColdplayのが少し上だった。
去年はKASABIANがめちゃくちゃよくて、
そのためか最後Arctic Monkeysからは少しイマイチな印象を受けた。
ので今年も少し心配だったのだけど。
因みに去年はその間にUnkle挟んだので、余計そう感じたのかもしれない。
でも今年は違った。
始まった直後の不安は、開始数分で払拭された。
バンドの良さ、チームプレイの利点ってのが出たのかな?と。
個人技では圧倒的にAlicia Keys。
でもまともに勝負できる、バンドってすごい。
チームプレイがあまり得意じゃないので羨ましくも感じる。

とにかく結果とても楽かった、いい一日を過ごせた。
球場から見る花火はとても綺麗でした。

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