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6月6日のアメトーーク『地方冠番組芸人』見て以来気になっていたおぎやはぎ小木の歌をやっと検索する気になって、
で、見つけた。
サビが数字ってwwww
まず矢作から。
そしてこれが小木。
wikipediaより
エピソード
2人の出会いは高校だった。2人とも東京都立北野高等学校卒業。中学から電車が一緒でお互いに気になる存在だったそう。
23歳までお互いサラリーマンをしていた。サラリーマン時代上海勤務だった矢作がホームシックになって小木に助けを求めたら、心配した小木が数日後上海まで様子を見にいく(矢作の彼女だって来てくれないのに小木は来てくれたらしい)。数日後、決まったばかりの就職先を矢作のためにすんなり辞め、「俺、仕事やめてきた。明日から毎日ゴルフできるよ」と小木が矢作に打ち明ける。矢作が「一緒にお笑いしない?」 「暇だし、なんにもすることないし、いいよ」 そして、今のおぎやはぎは誕生した。小木は実質「矢作のためにすべてを捨てた」。
サラリーマン時代(貿易会社)、矢作は要領がいいため仕事ができ、上海支店の営業部長の椅子を用意されているほどだったが、忙しさや息苦しさ、殺伐とした単調な生活が苦しくなりホームシックになる。また、矢作はサラリーマン時代の仲間と飲んで近況を聞いたところ、外資系に引き抜かれたり、海外で働いて良い生活を送っている人たちばかりだったそう。
若手時代、二人にはサラリーマン時代の蓄えがあったため、オーディション会場にお互い外車で行っていた。「あいつらただものじゃない。妙な仕事でもしてるんじゃないか」と羽振りの良さを不思議がられていた。
オーディションでコンビ名を決めず、とりあえず「小木と矢作」と書き部屋に入ると、次は「おぎやはぎ」と言われそれをそのままコンビ名にした。尚他のコンビがぎりぎりまで練習するのに、集合時間に間に合いそうになかったら次の機会(オーディション)にするほどマイペースだった。
だそうです。彼らへの見方が少し変わったりするのかな?
で、見つけた。
サビが数字ってwwww
まず矢作から。
そしてこれが小木。
wikipediaより
エピソード
だそうです。彼らへの見方が少し変わったりするのかな?
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こいつ。
猛省した。
今まで自分は、自らを比較的一般的な味覚を持った一般的な成人男性として認識してた。
チーズケーキのなんたるかくらい人並みに理解していると思っていた。
・・・昨日までは。
甘かった。
くつがえされた。
こいつに。
コイツに・・・!
ええコイツに!!!・・・ってしつこいですかそうですか。
これを開発したのはどういった方々か、若くて二十後半、もっと上にいって三十、四十、五十はたまたそれ以上か存じませんが、僕の二十数年の経験では測ることができないチーズケーキらしさがこの商品にはあふれていました。
いつもは気にも留めない開発者の事を考える程に、僕はこの商品に衝撃をうけたようです。
少なくとも僕の拙い人生ではこの種のチーズケーキ、いやこれはヨーグルトだからチーズケーキ性、とでも申しましょうか、とにかくこのチーズケーキ性は未だかつて味わったことがないものでした。
そのため、厳密に言えば(言わなくとも)ヨーグルトのコイツから、チーズケーキ性というものを分離して評価するコトは難しいのですが、これは間違いなく『チーズケーキみたいなヨーグルト』です。
パッケージにそう書いてあるのだから間違いありません。
ええ、間違いありません。親切にもチーズケーキの写真まで載っているではありませんか。
それにヨーグルトにベリーソースがかかっているではありませんか!これで決まりです。これは『チーズケーキみたいなヨーグルト』です。たとえチーズケーキにはソースをつけないのも普通で、ベリーソースはチーズケーキのみにかけるものではない、つまりチーズケーキとベリーソースは特に深い関係にあるわけではない、としても。
・・・
・・・
更に僕は僕がこの『ヨーグルト』からチーズケーキ性を十分に、つまり開発者の方々またはネーミングを考えた方々が意図したほどには感じられなかった、であろう、理由が、ほかにもあるのではないかと思い考えてみました。
・・・はっ!
ありました。
あれです。
きっと新しすぎるものを取ってきたことがいけなかったのです。
賞味期限が近づけば近づくほど、もしかしたら、むしろ賞味期限を越えたぐらいになると、ヨーグルトから水分が分離したりして、まるで蓋についたヨーグルトのようにクリーミーでまろやかな、そう!チ・ー・ズ・ケ・ー・キ・み・た・いになるので(ry
猛省した。
今まで自分は、自らを比較的一般的な味覚を持った一般的な成人男性として認識してた。
チーズケーキのなんたるかくらい人並みに理解していると思っていた。
・・・昨日までは。
甘かった。
くつがえされた。
こいつに。
コイツに・・・!
ええコイツに!!!・・・ってしつこいですかそうですか。
これを開発したのはどういった方々か、若くて二十後半、もっと上にいって三十、四十、五十はたまたそれ以上か存じませんが、僕の二十数年の経験では測ることができないチーズケーキらしさがこの商品にはあふれていました。
いつもは気にも留めない開発者の事を考える程に、僕はこの商品に衝撃をうけたようです。
少なくとも僕の拙い人生ではこの種のチーズケーキ、いやこれはヨーグルトだからチーズケーキ性、とでも申しましょうか、とにかくこのチーズケーキ性は未だかつて味わったことがないものでした。
そのため、厳密に言えば(言わなくとも)ヨーグルトのコイツから、チーズケーキ性というものを分離して評価するコトは難しいのですが、これは間違いなく『チーズケーキみたいなヨーグルト』です。
パッケージにそう書いてあるのだから間違いありません。
ええ、間違いありません。親切にもチーズケーキの写真まで載っているではありませんか。
それにヨーグルトにベリーソースがかかっているではありませんか!これで決まりです。これは『チーズケーキみたいなヨーグルト』です。たとえチーズケーキにはソースをつけないのも普通で、ベリーソースはチーズケーキのみにかけるものではない、つまりチーズケーキとベリーソースは特に深い関係にあるわけではない、としても。
・・・
・・・
更に僕は僕がこの『ヨーグルト』からチーズケーキ性を十分に、つまり開発者の方々またはネーミングを考えた方々が意図したほどには感じられなかった、であろう、理由が、ほかにもあるのではないかと思い考えてみました。
・・・はっ!
ありました。
あれです。
きっと新しすぎるものを取ってきたことがいけなかったのです。
賞味期限が近づけば近づくほど、もしかしたら、むしろ賞味期限を越えたぐらいになると、ヨーグルトから水分が分離したりして、まるで蓋についたヨーグルトのようにクリーミーでまろやかな、そう!チ・ー・ズ・ケ・ー・キ・み・た・いになるので(ry
今年は全くNBAFinalを見ずに過ごした稀有な年になってしまいました。
なんだかんだで忘れてしまったり、家にいなかったりして・・・
見たかったなぁ。
しかし年々NBAから心が離れていっているのも事実なのでしょう。
おめでとうセルティックス。
なんだかんだで忘れてしまったり、家にいなかったりして・・・
見たかったなぁ。
しかし年々NBAから心が離れていっているのも事実なのでしょう。
おめでとうセルティックス。
http://lotteria.jp/campaign/20071130-2/index.html
ペッパ~
だった。
おもったよりちいさいな、とおもった。
こぶりだな、とおもた。
かたてにおさまるな、とおもった。
そのわりに360えんはたかいな、とおもた。
もうたべないな、とおもった。
そうしたら、ともだちのAくんにきいたら、まくどなるどのべーこんとまとれたすばーがーは330えんだよ、といっていた。
ぜいたくちーずばーがーはあまりたかくないな、とおもった。
またたべてやってもいいなたべたいな、とおもった。
しんせつにえにぜっぴんなことがかいてあったので、ぼくもしんせつにもはってやった。はってあげた。はった。
ペッパ~
だった。
おもったよりちいさいな、とおもった。
こぶりだな、とおもた。
かたてにおさまるな、とおもった。
そのわりに360えんはたかいな、とおもた。
もうたべないな、とおもった。
そうしたら、ともだちのAくんにきいたら、まくどなるどのべーこんとまとれたすばーがーは330えんだよ、といっていた。
ぜいたくちーずばーがーはあまりたかくないな、とおもった。
また
しんせつにえにぜっぴんなことがかいてあったので、ぼくもしんせつにも