×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
不勉強ながらついおとといまで、この体をはったギャグを知りませんでした。
反省。
しかしつぼにはまってしまってからがもう大変。
なんとなく思いだし笑い。
歩きながら人ごみで。
完全に変な人でした。
タイトルの「インド人を右に!」というのは『ゲーメスト』という雑誌に実際に掲載された、
『スカッドレース』というゲームの攻略法の有名な誤植で、
正しいのは「ハンドルを右に!」だそうです。
まあ、言われれば似ている・・・?けれども・・・
『ゲーメスト』はもともと誤植の多い雑誌で有名なのだそうですが、
その理由が
「ライターたちの文字が汚かったから」
というwww流石www
さて、では掲載当時の文章をお見せしましょう。
掲載時
「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」
インド人を右に、ってwwwぶつかるっちゅうねん!(笑)
この切羽詰った感じからの切り札!!が「インド人を右に!!」なオトボケな感じが、
文のテンションと交わって僕の気持ちを掴んで離さないのでした。
大好きです。
ゲーメスト -wikipedia
インド人を右に -アンサイクロペディア
反省。
しかしつぼにはまってしまってからがもう大変。
なんとなく思いだし笑い。
歩きながら人ごみで。
完全に変な人でした。
タイトルの「インド人を右に!」というのは『ゲーメスト』という雑誌に実際に掲載された、
『スカッドレース』というゲームの攻略法の有名な誤植で、
正しいのは「ハンドルを右に!」だそうです。
まあ、言われれば似ている・・・?けれども・・・
『ゲーメスト』はもともと誤植の多い雑誌で有名なのだそうですが、
その理由が
「ライターたちの文字が汚かったから」
というwww流石www
さて、では掲載当時の文章をお見せしましょう。
掲載時
「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」
インド人を右に、ってwwwぶつかるっちゅうねん!(笑)
この切羽詰った感じからの切り札!!が「インド人を右に!!」なオトボケな感じが、
文のテンションと交わって僕の気持ちを掴んで離さないのでした。
大好きです。
ゲーメスト -wikipedia
インド人を右に -アンサイクロペディア
PR
この記事にコメントする