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ニック・ドレイクは素晴らしいです。もの凄く。
もう何が凄いかわかんないけど、僕は好きです。もう主観です。
好みなんてそんなもんだろ。と開き直るくらい。
昨日Brad Mehldau書いたけどそれはコイツを前にしたらただの前座だよ!!ってくらい。
・・・それだけ個人的な思い入れが強い、ってことね。音楽的な良さがどうこう、じゃなく。
さて、このNick Drakeさん。
アルバム三枚しか出さずに夭逝してしまったのですが、その三枚がどれも名盤。
ヤバい。
バヤい。
ついでに言うと足がかなり速かったらしい。短距離。
ついでについでに言うとかなり背が高かったらしい。190over。
これだけ聞くとなんかミュージシャンらしからぬ気もするが、
写真を見ると明らかに詩人。
個人的には1stの『Five Leaves Left』が一番好きです。
ローリングストーン誌は2ndの『Bryter Lyter』が一番と評価したようですが、僕の中では三番目。
因みに小生ツェッペリンも1stが一番好きなので、初期衝動的、荒さみたいなものが好きなのかもしれん。
まあいくつかのっけとくんで、とりあえず聴いて下さい。良いから。
できれば聴き込んでやってください。良いいいい~~~から。
River Man
Day Is Done
Things Behind The Sun
Pink Moon
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