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10/5(日)、さいたまスーパーアリーナでRadioheadを見て来ました。
小雨の降る中、友達とスタジオに入ったその足で行ってきました。
エスカレーターをあがると人が並んでいて
「うわ~、この時間でまだならんでんのかよ?」
とか思ったら物販の列だったようで何のストレスも無くすんなりと入場。
非常にきれいな建物で、外を歩いているととてもおおきな箱のように思えましたが、
実際に中に入って眺めると、ステージも近かったせいかそこまでどでかい印象はなく。
楽しく見ることができました。
国際フォーラムが心残りではあったのですが、実際とても良かったので、
いつのまにかそんな気持ちはどこかへ飛んでいき、むしろラッキーだったとさえ思ってしまいました。
ピラミッドソングも聞けたし。とても満足。
以下がStelist。
15 Step
Airbag
Just
There There
All I Need
Pyramid Song
Weird Fishes/Arpeggi
The Gloaming
Myxomatosis
Faust Arp
Knives Out
Nude
Optimistic
Jigsaw Falling Into Place
Idioteque
Fake Plastic Trees
Bodysnatchers
Like Spinning Plates
Videotape
Paranoid Android
Reckoner
Everything In Its Right Place
Go Slowly
My Iron Lung
How to Disappear Completely
やっぱりLiveはいいわ。
実際に5人でCDの音を出していて驚いた。
ガンガン機材を変えてて、ってかフロント人は二曲続けては同じ物使ってなかったんじゃないか?
こういうタイプのライブは初めてでした。
Ed O'Brien、歌うまいですね。
There There の時は太鼓だらけで、次来るな!ってわかって興奮はしたがなんか笑えたwww
小雨の降る中、友達とスタジオに入ったその足で行ってきました。
エスカレーターをあがると人が並んでいて
「うわ~、この時間でまだならんでんのかよ?」
とか思ったら物販の列だったようで何のストレスも無くすんなりと入場。
非常にきれいな建物で、外を歩いているととてもおおきな箱のように思えましたが、
実際に中に入って眺めると、ステージも近かったせいかそこまでどでかい印象はなく。
楽しく見ることができました。
国際フォーラムが心残りではあったのですが、実際とても良かったので、
いつのまにかそんな気持ちはどこかへ飛んでいき、むしろラッキーだったとさえ思ってしまいました。
ピラミッドソングも聞けたし。とても満足。
以下がStelist。
15 Step
Airbag
Just
There There
All I Need
Pyramid Song
Weird Fishes/Arpeggi
The Gloaming
Myxomatosis
Faust Arp
Knives Out
Nude
Optimistic
Jigsaw Falling Into Place
Idioteque
Fake Plastic Trees
Bodysnatchers
Like Spinning Plates
Videotape
Paranoid Android
Reckoner
Everything In Its Right Place
Go Slowly
My Iron Lung
How to Disappear Completely
やっぱりLiveはいいわ。
実際に5人でCDの音を出していて驚いた。
ガンガン機材を変えてて、ってかフロント人は二曲続けては同じ物使ってなかったんじゃないか?
こういうタイプのライブは初めてでした。
Ed O'Brien、歌うまいですね。
There There の時は太鼓だらけで、次来るな!ってわかって興奮はしたがなんか笑えたwww
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[ベルリン 1日 ロイター] ドイツの警察が1日、無職の男性(56)が道端で現金1万6000ユーロ(約240万円)や金製の宝飾品が入った包みを見つけ、当局に届け出たことを発表した。警察のスポークスマンによると、この男性には体が不自由な息子がおり、家計は国から支給される月額600ユーロの失業手当でまかなっていた。東部Thuringia州Ermstedtの道路をサイクリングしていたところ、大きな茶封筒を見つけたという。
地元紙ビルトによると、男性の名はトーマス・リートケさん。リートケさんは、届け出の経緯について「(拾った)現金などは天から自分への贈り物のようなものだったかもしれないし、暖房代にも役立てることができただろう。だが私の良心が自制した」などと同紙に明かした。
警察によると、封筒の中身の持ち主はまだ不明。
REUTERS ロイター
だそうです。
まあ確かに「奪って当然だったのに(届けた)」みたいな書かれかたはどうかとは思いますが。
グリーンランドでこういう事件もありましたし罠の可能性もあるわけで(笑)。
というかこの件は悪いのは明らかに銀行でこの人は良心的なのに・・・
まあそれは置いておいて。
今回のこの件は、なんというか、素晴らしい行いだとは思いますが、やはり秀逸なのはコメント。
「(拾った)現金などは天から自分への贈り物のようなものだったかもしれないし、暖房代にも役立てることができただろう。だが私の良心が自制した」
・・・か、かっこええ~!!!(笑)
訳文ではありますし、前後の文や状況がどうだったかはわかりませんが、
が、しかし、こういう一言をすらりと言える誇り高さってのは良いですね。
不勉強ながらついおとといまで、この体をはったギャグを知りませんでした。
反省。
しかしつぼにはまってしまってからがもう大変。
なんとなく思いだし笑い。
歩きながら人ごみで。
完全に変な人でした。
タイトルの「インド人を右に!」というのは『ゲーメスト』という雑誌に実際に掲載された、
『スカッドレース』というゲームの攻略法の有名な誤植で、
正しいのは「ハンドルを右に!」だそうです。
まあ、言われれば似ている・・・?けれども・・・
『ゲーメスト』はもともと誤植の多い雑誌で有名なのだそうですが、
その理由が
「ライターたちの文字が汚かったから」
というwww流石www
さて、では掲載当時の文章をお見せしましょう。
掲載時
「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」
インド人を右に、ってwwwぶつかるっちゅうねん!(笑)
この切羽詰った感じからの切り札!!が「インド人を右に!!」なオトボケな感じが、
文のテンションと交わって僕の気持ちを掴んで離さないのでした。
大好きです。
ゲーメスト -wikipedia
インド人を右に -アンサイクロペディア
反省。
しかしつぼにはまってしまってからがもう大変。
なんとなく思いだし笑い。
歩きながら人ごみで。
完全に変な人でした。
タイトルの「インド人を右に!」というのは『ゲーメスト』という雑誌に実際に掲載された、
『スカッドレース』というゲームの攻略法の有名な誤植で、
正しいのは「ハンドルを右に!」だそうです。
まあ、言われれば似ている・・・?けれども・・・
『ゲーメスト』はもともと誤植の多い雑誌で有名なのだそうですが、
その理由が
「ライターたちの文字が汚かったから」
というwww流石www
さて、では掲載当時の文章をお見せしましょう。
掲載時
「くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!」
インド人を右に、ってwwwぶつかるっちゅうねん!(笑)
この切羽詰った感じからの切り札!!が「インド人を右に!!」なオトボケな感じが、
文のテンションと交わって僕の気持ちを掴んで離さないのでした。
大好きです。
ゲーメスト -wikipedia
インド人を右に -アンサイクロペディア
習慣は人をつくる。
勿論なにかアクションに限ったことではなく、口癖や思考回路もまた習慣。
そして他者からは、人は習慣ではかられる。
人は人を一度のことで判断しようとはしないだろう。本質をみたいと考えたら、繰り返しから見い出そうとする場合が多い。
つまり、人は習慣で、習慣は人。
このままでは鶏が先か卵が先か、式のパラドックスみたいだ。
よく言われている考え方に、こういうものがある。
言葉が思考を形成する。
外に伝えられないものは全部切り捨てられるか、という資本主義に毒された効率第一的、ネガティブなイメージを以前抱いたこともあったが、それは感覚ではあるが考えではなく、思考ではないんじゃないか、と今は考えている。ここで語られる思考は、もっと試行に耐えた、つまり『人がなにかしらを思うこと』よりもっと限定された狭いものなのではないかしら。
何かを意識的に学んでいく過程で、モノにした、という感じを持つ瞬間がある。例えば数学で、ある時から特定の分野なら、どんな応用問題が出てきたって解けるという自信。勿論、例えば高校という井戸の中での万能感、ではあるのだが、自分の中へ自由に取り込み、取り出し、加工できるという或る種の確信。それが僕の中での『モノにした』ということ。
自分の言葉、を常に求めていると、言葉を失う、言葉が見付からない、ということがある。ということに気付いた。今まではそんなものは信じられなかった。僕の言葉が、そこらに転がっている単語や文章のパッチワークにすぎなかったからだ。本当には自らの気持ちを晒そうとはしていなかったからだ。
本当に自らで語る、というのは難しい。
かなり身近だと考えていた言葉、僕の場合母語である日本語が、実はもっと遠いところにあった。昔から言葉に違和感が付きまとってはいたが・・・
気付きというのは些細なことだが大きな事だ。等身大で、ありのままで、見えていないものは、改善しようにもうまくいかないだろう。
洞察は何を学ぶにも欠かせない。
言葉や思考がもし僕のモノになるとしたら。あの感覚がこんなに身近なもので味わえるか、と思うと、僕は楽しみでたまらない。
・・・と昔思い書き貯めていた。断片のつなぎ合わせに過ぎないが、なにかしらの役にも立つかもしれない、と思いUpしておく。
勿論なにかアクションに限ったことではなく、口癖や思考回路もまた習慣。
そして他者からは、人は習慣ではかられる。
人は人を一度のことで判断しようとはしないだろう。本質をみたいと考えたら、繰り返しから見い出そうとする場合が多い。
つまり、人は習慣で、習慣は人。
このままでは鶏が先か卵が先か、式のパラドックスみたいだ。
よく言われている考え方に、こういうものがある。
言葉が思考を形成する。
外に伝えられないものは全部切り捨てられるか、という資本主義に毒された効率第一的、ネガティブなイメージを以前抱いたこともあったが、それは感覚ではあるが考えではなく、思考ではないんじゃないか、と今は考えている。ここで語られる思考は、もっと試行に耐えた、つまり『人がなにかしらを思うこと』よりもっと限定された狭いものなのではないかしら。
何かを意識的に学んでいく過程で、モノにした、という感じを持つ瞬間がある。例えば数学で、ある時から特定の分野なら、どんな応用問題が出てきたって解けるという自信。勿論、例えば高校という井戸の中での万能感、ではあるのだが、自分の中へ自由に取り込み、取り出し、加工できるという或る種の確信。それが僕の中での『モノにした』ということ。
自分の言葉、を常に求めていると、言葉を失う、言葉が見付からない、ということがある。ということに気付いた。今まではそんなものは信じられなかった。僕の言葉が、そこらに転がっている単語や文章のパッチワークにすぎなかったからだ。本当には自らの気持ちを晒そうとはしていなかったからだ。
本当に自らで語る、というのは難しい。
かなり身近だと考えていた言葉、僕の場合母語である日本語が、実はもっと遠いところにあった。昔から言葉に違和感が付きまとってはいたが・・・
気付きというのは些細なことだが大きな事だ。等身大で、ありのままで、見えていないものは、改善しようにもうまくいかないだろう。
洞察は何を学ぶにも欠かせない。
言葉や思考がもし僕のモノになるとしたら。あの感覚がこんなに身近なもので味わえるか、と思うと、僕は楽しみでたまらない。
・・・と昔思い書き貯めていた。断片のつなぎ合わせに過ぎないが、なにかしらの役にも立つかもしれない、と思いUpしておく。
すいません、私不覚にもやられてしまいました。
ええ笑ってください笑ってください。
ああ!笑いたい奴は好きなだけ笑えばいいさ!!!(怒)
コードギアスの最終回が今日あったのだが、
やられちゃった。
その、涙腺が(笑)。
シャルル・ジ・ブリタニアが倒された?辺りから
「あれ?これ・・大丈夫なんですか?」
と疑っていた俺。
マリアンヌの性格がぶっ飛んでたり、ルルーシュ皇帝だったり、スザクが何の違和感もなく狂ったりそっから更にルルーシュ側についたり、ナナリーが思ったより頭悪そうだったり、更に言えばオレンジが味方になったりその原因のマリアンヌどっか消しちゃったり扇ウザかったり・・・
したのですが。
不安でした。正直。
展開急すぎねえか、って。っていうかちゃんと練られているのか、って。
人類補完計画は勘弁だぞ、って。
しかし・・・
はい、終りよければ全て良し。
1期含め、非常に良質なものを見せてもらいましたありがとうございました。
という後味が残ったのが、結果。
最終回見て思ったのは、非常にキャラが立った人物が沢山いたな、と。
色々な人の、希望とか思いとか、そういうものが色々あって、でも思う通りに出来る人も出来ない人もいて、
でも結果として見えなくてもみんなそれぞれ志を胸に歩いていたのだな。と思わせてくれた。
死んでしまってこの回に立っていない人たちも、一人一人しっかりとした考えがあって動いていて、
本当に、なんというか、良かった。
もはや群像劇でした。
あと、今回はオレンジが輝いていたwwww
変態チックな闘い方を見れただけで満足だったが、最後にしっかり耕しているではないですかwww
しかもアーニャお持ち帰りwwwwww
流石、製作者の方々わかってらっしゃるwwwww
今回この記事のタイトルをつける際に、オレンジの名前が思いだせず、探してしまったほどに定着していたオレンジ君。本当に最初から最後までありがとうございましたwwww
全力で見逃せ!!から・・・
まさかの好青年(?)wwwwww
もう、初期設定とかいらん、ってことですかね?www
ルルーシュ君もボロ雑巾発言から、更にあのシスコン度合いから考えれば随分立派になって・・・
前なら
「私はお兄様の・・・敵です!!」
って言われてたら全部放り投げて相当な言い訳を用意して諦めそうだったがw
自殺ものでしたね当時は。
それを、演戯だとしても、彼女を目の前にして冷酷に突き放すことができるように・・・
感動した!!(何、古)
まあ、そういうことです。
良かった。満足しました。
ということで、マクロスFの感想はなしで(笑)。
・・・あ、なんか映画とかやるんだってね(笑)。
おまけ ; ナナリーがルルーシュの敵になった理由
ええ笑ってください笑ってください。
ああ!笑いたい奴は好きなだけ笑えばいいさ!!!(怒)
コードギアスの最終回が今日あったのだが、
やられちゃった。
その、涙腺が(笑)。
シャルル・ジ・ブリタニアが倒された?辺りから
「あれ?これ・・大丈夫なんですか?」
と疑っていた俺。
マリアンヌの性格がぶっ飛んでたり、ルルーシュ皇帝だったり、スザクが何の違和感もなく狂ったりそっから更にルルーシュ側についたり、ナナリーが思ったより頭悪そうだったり、更に言えばオレンジが味方になったりその原因のマリアンヌどっか消しちゃったり扇ウザかったり・・・
したのですが。
不安でした。正直。
展開急すぎねえか、って。っていうかちゃんと練られているのか、って。
人類補完計画は勘弁だぞ、って。
しかし・・・
はい、終りよければ全て良し。
1期含め、非常に良質なものを見せてもらいましたありがとうございました。
という後味が残ったのが、結果。
最終回見て思ったのは、非常にキャラが立った人物が沢山いたな、と。
色々な人の、希望とか思いとか、そういうものが色々あって、でも思う通りに出来る人も出来ない人もいて、
でも結果として見えなくてもみんなそれぞれ志を胸に歩いていたのだな。と思わせてくれた。
死んでしまってこの回に立っていない人たちも、一人一人しっかりとした考えがあって動いていて、
本当に、なんというか、良かった。
もはや群像劇でした。
あと、今回はオレンジが輝いていたwwww
変態チックな闘い方を見れただけで満足だったが、最後にしっかり耕しているではないですかwww
しかもアーニャお持ち帰りwwwwww
流石、製作者の方々わかってらっしゃるwwwww
今回この記事のタイトルをつける際に、オレンジの名前が思いだせず、探してしまったほどに定着していたオレンジ君。本当に最初から最後までありがとうございましたwwww
全力で見逃せ!!から・・・
まさかの好青年(?)wwwwww
もう、初期設定とかいらん、ってことですかね?www
ルルーシュ君もボロ雑巾発言から、更にあのシスコン度合いから考えれば随分立派になって・・・
前なら
「私はお兄様の・・・敵です!!」
って言われてたら全部放り投げて相当な言い訳を用意して諦めそうだったがw
自殺ものでしたね当時は。
それを、演戯だとしても、彼女を目の前にして冷酷に突き放すことができるように・・・
感動した!!(何、古)
まあ、そういうことです。
良かった。満足しました。
ということで、マクロスFの感想はなしで(笑)。
・・・あ、なんか映画とかやるんだってね(笑)。
おまけ ; ナナリーがルルーシュの敵になった理由
809 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2008/09/07(日) 22:47:47 ID:bIqCX+UG
ナナリー「お兄様、トイレへ行くのでルル兄様のように舌で綺麗にしてください。」
シュナイゼル「え…」
ナナリー「お兄様、お風呂へ行きたいのでルル兄様のように一緒に入りましょう」
シュナイゼル「えぇ…?」
ナナリー「お兄様、お休みの前に兄弟なら皆やってるというあのマッサージはしないのですか?」
シュナイゼル「ナナリー…普通の兄弟はそんなことをしないんだよ…」
ナナリー「えっ…」その後
ナナリー「私はお兄様の敵です」
http://www.syu-ta.com/blog/2008/09/09/015249.shtml
ルルーシュ「ナナリイイイイ!!」