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死亡フラグメーカーというものがあるそうです。
こんな感じで、自由に文章を入れると、死亡フラグ(旗)を立ててくれます。
しかし上の状況で毎回フラグ発生、となると、いくつ命があっても足りそうにありませんね。
実際に出力したい文章は自分で打たなければいけないので、
死亡フラグとは?を少し検索かけて見たところ、
死亡フラグとは -はてなキーワード
みなさん、迂闊にもフラグを立て無いように、くれぐれも気を付けて行動しましょう!・・・
こんな感じで、自由に文章を入れると、死亡フラグ(旗)を立ててくれます。
しかし上の状況で毎回フラグ発生、となると、いくつ命があっても足りそうにありませんね。
実際に出力したい文章は自分で打たなければいけないので、
死亡フラグとは?を少し検索かけて見たところ、
死亡フラグとは -はてなキーワード
などなど、確かに!と思いニヤケてしまうものが沢山かいてありました。“死ぬ”ことへの伏線。ここでいう「フラグ」とはコンピュータゲームの用語で、「何かが起こるための見えない条件」といった意。
物語などで以下のようなことがあると、その人物はその後死ぬパターンが多い。いわゆる「お約束」の一種。
英訳すると「MFD(Marked For Death)」らしい。
ヤクザが“足を洗う”ことを示唆する。 風来坊が“根を下ろすこと”を示唆する。 寡黙な人が、身の上話をする。 厳格な人が、優しさを見せる。 戦争で「無事に帰ってくる」「生きて帰れたら結婚してくれ」などと約束をしたり、「もし帰れたら、小さな店を開きたいんだ」などとささやかな夢を語る。 戦時中に恋人の妊娠が発覚する。もちろん、幸せな家庭を一緒に築く約束を相手としている。 目立たない脇役が目立つ。一話まるまる脇役のエピソードになるなど。 今まで孤独だった人物が、愛や友情に目覚める。救いを求めて人と心が通じ合った直後など。 今まで悪役だった人物が、愛や正義に目覚める。勇気を出して悪の組織を裏切った直後など。 逆に、今まで仲間だった人間が敵方にそそのかされたり、人質などを利用されて脅されるなどして仲間を裏切った場合(洗脳されている場合を除く)。特に、RPGにおいて主人公たちのパーティにいた人間やパーティに良心的だった人間が裏切り行為を働き、その後敵として現れた場合間違いなく死ぬ。 戦闘中に同僚が昔話をはじめる。特に、その同僚が主人公の兄貴分もしくは先輩だったりした場合は、死亡率は急上昇する。 複数回死亡フラグを回避して本人が慢心・油断(読者・視聴者も)しているところに同じように死亡フラグが来る。 「先に行って待ってるぞ」 「ここは俺にまかせて先に行け」 「今日は熱い一日になりそうだ」 「殺人犯と一緒にいられるか!俺は自分の部屋で寝る!」(※ミステリー・推理物など) 急に自分の大切なものを我が子や親友などに託したり、遺言めいたことを言う。この時、「縁起でもないこと言うなよ」とツッコまれた場合、縁起でもなくなる確率が上がる。
みなさん、迂闊にもフラグを立て無いように、くれぐれも気を付けて行動しましょう!・・・
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