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きもい


と思った人、ええ、自分でも思いました。
しかしそう思った奴ら、誤れ。もとい謝れ。



スイマセデシタ。


よろしい。解説しよう。
『Loveずっきゅん』というのは『相対性理論』というバンドの楽曲の一である。
相対性理論というのは、アルベルト・アインシュタインが1905年に発表した『特殊相対性理論』と、
1916年に発表した『一般相対性理論』により創始された理論の総称であるが、内容が幾分逸脱するため詳しくは割愛させていただく。興味のある者は各自で調べておくように。
念のため一言断っておくが、決して詳しく分からない為に逃げているのではないので、しないんじゃなくてできないんだろなどとベタな陰口を叩かないように。

さてそれでは、これから『相対性理論』の『Loveずっきゅん』という楽曲が、現代の音楽シーンに与えた、また未来に与えるであろうインパクトや影響について、これから武満を引き合いにだし解説を試みるわけであるが、その際留意していただきたいのは、何事も・・・



・・・もういいや。

この相対性理論というバンドは2006年9月に〔タイ軍事クーデターと同時期に〕結成され、
シフォン主義、という自主制作版だったもの一枚のみが流通している結成間も無いといっても過言ではないバンドなんだけど、



いいです(うわまたつい感覚に走ってしまった!!)。

え?もっかい言っときます?おけ、



イインデス!!!

はい、川平さん御墨付のこのバンド、ゼヒ!聞いてみて下さいね!!!!


僕は最初にMySpaceでスマトラ警備隊という曲を聴いたのですが、それも





イイン(濃いので略)・・!!


・・・

・・・
これが噂の『Loveずっきゅん』



なんとなく凛として時雨感がするのは僕だけでしょうか?
共通点はわからないけど。今の時代感??

Arthurとか買っちゃった僕のキッチュ的なもの好き個人的嗜好として良いと感じただけで、
狭い中でしか受け入れられない可能性もあるにはあるんですが。
しかし少なくとも僕は好きです。

1000円で五曲も入ってるし、買っちゃえばいいんじゃないですか?

イーンジャナイデスカ!!!!




追記;音楽は死んだのか!?とか考えていたときに見つけてしまい、正直どっちをどうしようかと迷ったことは内緒。
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音楽は既に死んだか。

Rock 'n' Roll は死んだのか。


死んだのは俺か。




求めているのは破壊だ、爆発のエネルギーだ。

方法論が必要なのか。和音は、リズムは。
インストゥルメントがもたらすものか。調律は。

『現代』に広く受け入れられるのは過去の遺産か。
いや、『現代人』に、か。
馴染みか。
それならばいっそ徹底的に王道を目指すか。
いや、革新的事業は後年の再評価に支えられる場合も多いか。

時代は物の見方を左右するか。
時代の波に耐え生き延びる強さとは。

無いのは多くの肥えた耳か。
繰り返しや慣れが本質をあぶりだすか。鶴の一声か。
何が後年の評価に繋がったのか。

素晴らしい、たとえば歴史的達成を果たした音楽とその他との違いは何か。
土台の上からの才能による自然発生的飛躍、または上昇か、
考え抜かれた末のある種の革命的方法論か。

Beatlesは?Milesは?Mozartは?Crimsonは?Debussyは?bjorkは?Birdは?Stockhausenは?Dylanは?Chopinは?Pistolsは・・・?

そもそも果たしてRockという音楽に限定してさえRadioheadは?Oasisは?Beachboysは?革命的、または歴史的たりえるのだろうか?


本当に素晴らしいものだけを消費、分析、取り込めばいいのではないか。

確かにうまい、が、どこか似ていて、取替え可能、誰かにも出来る気がするのは何故か。
違いは深さか。
本質か。

Coldplayの新譜かっけー!!

まだしっかり聞いてないけれども。
発売のタイミングからすこしずれてしまったけれども!

これはサマソニ期待してもいい、ってことでしょうか!?
スゲー楽しみになってきたわwww


まあジャケはドラゴンアッシュだけれども!!!日本国内ではみんな思ったはずだけれども!
まあ元がドラクロワの有名な絵画だからしかたないとしても!!

少しやる気をそがれていたみなさま。朗報。


まさかの出来。

Viva La Vida


Viva La Vida (acoustic)


Violet Hill



を知っていますでしょうか皆様?
少し前にDaniel Johnstonとコラボしたことで話題になっていたので、
知っている方もいるかもしれません。
それより以前には、僕は当時は知らなかったのですが、
Radioheadが好きなアーティストとして名指ししたことで知られていたようです。

今回は一曲だけ、乗せておきたいと思います。
ごちゃごちゃおいても仕方ないかな、という感じもありますし。
好きな人はこれ一曲で大好きでしょう。後は自分で動画探すなりCD買うなりして楽しんでください。

1stAlbum『vivadixiesubmarinetransmissionplot』の一曲目です。
(それにしてもアルバムタイトル長い。僕も頑張って覚えました。)


Home Coming Queen


6月6日のアメトーーク『地方冠番組芸人』見て以来気になっていたおぎやはぎ小木の歌をやっと検索する気になって、
で、見つけた。
サビが数字ってwwww


まず矢作から。





そしてこれが小木。




wikipediaより

エピソード
  • 2人の出会いは高校だった。2人とも東京都立北野高等学校卒業。中学から電車が一緒でお互いに気になる存在だったそう。
  • 23歳までお互いサラリーマンをしていた。サラリーマン時代上海勤務だった矢作がホームシックになって小木に助けを求めたら、心配した小木が数日後上海まで様子を見にいく(矢作の彼女だって来てくれないのに小木は来てくれたらしい)。数日後、決まったばかりの就職先を矢作のためにすんなり辞め、「俺、仕事やめてきた。明日から毎日ゴルフできるよ」と小木が矢作に打ち明ける。矢作が「一緒にお笑いしない?」 「暇だし、なんにもすることないし、いいよ」 そして、今のおぎやはぎは誕生した。小木は実質「矢作のためにすべてを捨てた」。
  • サラリーマン時代(貿易会社)、矢作は要領がいいため仕事ができ、上海支店の営業部長の椅子を用意されているほどだったが、忙しさや息苦しさ、殺伐とした単調な生活が苦しくなりホームシックになる。また、矢作はサラリーマン時代の仲間と飲んで近況を聞いたところ、外資系に引き抜かれたり、海外で働いて良い生活を送っている人たちばかりだったそう。
  • 若手時代、二人にはサラリーマン時代の蓄えがあったため、オーディション会場にお互い外車で行っていた。「あいつらただものじゃない。妙な仕事でもしてるんじゃないか」と羽振りの良さを不思議がられていた。
  • オーディションでコンビ名を決めず、とりあえず「小木と矢作」と書き部屋に入ると、次は「おぎやはぎ」と言われそれをそのままコンビ名にした。尚他のコンビがぎりぎりまで練習するのに、集合時間に間に合いそうになかったら次の機会(オーディション)にするほどマイペースだった。



    だそうです。彼らへの見方が少し変わったりするのかな?





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