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やはりAlicia KeysColdplayは別格。
圧巻だった。

Aliciaのまさに『Show』として完成されたステージはとても優雅なものだった。
声の通り方も全然違う。
素晴らしかった。

そしてColdplay、愛すべきあの酔っ払い親父(?)Chris Martin(笑)。
なんかめちゃくちゃにはしゃいでました(笑)。
楽シンデ、ル~?(ル~?だけ裏声)やハッハ~!(ミ〇キーばりハイテンション)などの名言も飛び出し、
観客席の真ん中に設けられた特設ステージに走っていって、
帰ってきたらバテバテ、声でてね~よ、なんてことも。
よくねっころがってもいた。
かっこいいパフォーマンスかもしれないがそんな色眼鏡はその時着いてなかったわwww
普通に英語MCでもfackin'連発してたなぁ。


以下がセットリスト

1.Life In Technicolor
2.Violet Hill
3.In My Place
4.Viva La Vida
5.42
6.Fix You
7.Chinese Sleep Chant
8.God Put a Smile Upon Your Face
9.Speed of Sound
10.世界に一つだけの花
11.Yellow
12.Lost!
13.Scientist
14.Death Will Never Conquer
15.Talk (Remix)
16.Clocks (with Alicia Keys)
17.Lovers In Japan
18.Death And All His Friends
19.The Escapist

Aliciaと一緒にClocksやったのはいいんだが、
飛び入りだったのか?簡単なピアノフレーズのループをやらせただけで終ってしまった。
非常に残念。
Alicia Keysはピアノもめちゃくちゃ巧いが、
彼女はピアニストではなくやっぱり歌手だろう。
歌もめちゃくちゃうまくて良かったので、是非!彼女の歌も聞きたいと思って待っていたのだが、
結局歌わず仕舞いで無念。
歌詞知らなかったんじゃないか?とか推測してみたが。

とまあ実力で言えばAlicia Keysのが上かな??とか思っていたが
結局僕の中で記憶に残ったのはColdplayのが少し上だった。
去年はKASABIANがめちゃくちゃよくて、
そのためか最後Arctic Monkeysからは少しイマイチな印象を受けた。
ので今年も少し心配だったのだけど。
因みに去年はその間にUnkle挟んだので、余計そう感じたのかもしれない。
でも今年は違った。
始まった直後の不安は、開始数分で払拭された。
バンドの良さ、チームプレイの利点ってのが出たのかな?と。
個人技では圧倒的にAlicia Keys。
でもまともに勝負できる、バンドってすごい。
チームプレイがあまり得意じゃないので羨ましくも感じる。

とにかく結果とても楽かった、いい一日を過ごせた。
球場から見る花火はとても綺麗でした。

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明日を落としても誰も拾ってくれないよ。それでいいよ。



16:00~MOUNTAIN
25d58ac4.jpegBOOM BOOM SATELLITES
97年ベルギーのR&Sレーベルよりデビュー。エレクトロニックとロックを融合させ未知の音楽を創造し続ける日本屈指のクリエイター。欧米メディアが「The Chemical Brothers・THE PRODIGY以来の衝撃!」と報じ、Underworld/FATBOY SLIM/MOBYらとヨーロッパ、全米ツアーを敢行。世界各国のロックフェスティバルにも数多く出演し、圧倒的なパフォーマンスでオーディエンスに伝説を残す。07年には6th Album『EXPOSED』をリリース。デビューから現在に至るまで日本国内に留まらず、世界中のクリエイター、アーティストから支持を受け、楽曲提供やリミックスのオファーが絶えない。


16:20~BEACH
5041e0e0.jpegXAVIER RUDD
オーストラリア出身、26歳。オーストラリアとカナダの両国の市民権を持ち、9つ以上の楽器を自由自在に操るマルチ・インストゥルメンタリスト。02年辺りから、Ani DiFranco/Michael Franti/THE STRING CHEESE INCIDENT/G.Love、そしてJack Johnsonといったアーティストのツアー・サポートを経て、その筋のファンの間では話題となる。04年2nd『Solace』が、本国オーストラリア/北米などでのライヴ、サポート・ツアー、ボナルーなどのフェス会場で異常な売れ行きとなり、遂にオーストラリアではプラチナム・セールスを記録、オーストラリアン・ミュージック・アワードで2部門にノミネートされる。その後、Gov't Mule/MEDESKI MARTIN & WOOD/Robert Randolphとともにツアーを行っている。

16:20~ISLAND
c86a0a7d.jpegGOOD 4 NOTHING
coming soon...







16:35~SONIC
16a15893.jpegSUPER FURRY ANIMALS
93年イギリス/ウェールズで結成。95年にロンドンのライブを見に来たクリエイションのAlan McGeeが即決で契約。アートワーク/PV/ライブなど全てのエリアにおいて芸術性を追求する姿勢と、実験的でありながらもポップなサウンドで、本国イギリスがRADIOHEADに負けない芸術性とロック魂を合わせ持つバンドと誇る。こだわりぬいたプロダクション・ワークを発揮し、世界中のジャーナリスト/アーティストから絶えず信頼されているアーティスト集団、SFAの万華鏡のようなポップ・ワールドは必見!

16:45~MARINE
154fb0c5.jpegRADWIMPS
2002年から横浜を中心に活動開始。インディーズでの活動やメンバーチェンジを経て、2005年に現EMI Music Japanからメジャーデビュー。2006年に発売した「RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~」が今なおロングセールスを記録中。2007年夏に横浜アリーナでのワンマンライブを実施。2008年1月にはシングル「オーダーメイド」をリリース。現在は次作のアルバムを出すべく、せっせと活動中。


16:45~DANCE
40b3c0fc.jpegNEW YOUNG PONY CLUB
シンセ/カウベル/ハンドクラップ、そして卑猥な歌詞による素晴らしい不調和が、UKアンダーグラウンドシーンにて話題騒然!ディスコパンク/ニューレイヴ、そして絶妙なユルさが織り交ぜられたサウンドを放ち、ネクストブレイク確実との呼び声が高い注目のバンド。KLAXONSやCSSらと"NME Awards Indie Rave Tour"の後に英国縦断ツアー、そして多数の夏フェスへの出演が続々と決まるなど、超多忙なスケジュールを送る中、SUMMER SONICで初来日を果たす。

16:50~RSG
Tobaccojuice
99年結成。幾つかのメンバーチェンジの後、現在のメンバーへ。ロック/ブルース/レゲエなどをルーツに持つ彼らの音楽は自由奔放であり、またヴォーカル松本の歌詞は、独特の感性でリスナーに共感を与える。04年6月、髭(HiGE)・アナログフィッシュとのSplitアルバムに参加。05年メジャーデビュー。1stアルバム「ピカピカサンセットレインボーブルース」、2ndアルバム「幸せの海」をKINGRECORDSよりリリース。その後、3rd Stone Recordsより「HAPPY BIRTHDAY」をリリース。08年にはMILESTONE CROWDS/UNIVERSAL MUSICへ移籍し、アルバム「HEADPHONE GHOST」をリリース。また、ライブでは01年から続く主催イベント「タバコノケムリ」を現在も継続的におこない、野外フェスティバルへの参加も積極的におこなう。

17:15~MOUNTAIN
8dfaff99.jpeg
JUSTICE
今、最もロック感を持つダンス・ミュージックとして話題のフランスを代表するエレクトロ・デュオ。DAFT PUNKのマネージャーであり、ダンスミュージック・マーケットでは、1番勢いのある「Ed Banger Records」のオーナーを務める、Pedro Winterが、「あまりのエネルギーの強さに、初めて会ってから1週間で契約を決めた」という、超話題のエレクトロ・デュオ。「JUSTICEの音楽はステージ・ダイブができる、ラフでアグレッシヴなハイ・オク感に満ち溢れたロマンティックなエレクトロ・ミュージックだ。」とPedroが語るように、JUSTICEはロック・シーンとクラブ・シーンを繋ぐ架け橋的な存在として、ヨーロッパ全土で圧倒的な支持を得ている。論より証拠に、リミキサーとしても、FRANZ FERDINANDからBritney Spears、FATBOY SLIMまで、ジャンルを超えた幅広い層のビッグ・ネーム達から引っ張りだこ状態。昨年初来日、デビュー・アルバムを発表した。

17:30~ISLAND
5fba3150.jpeg9mm Parabellum Bullet
coming soon...







17:35~BEACH
SKINDRED
92年にUK/ニューポートで結成され、99年に解散したダブ/レゲエ/ヒップホップ/ハードロック/パワーメタルをミクスチャーしたバンド、DUB WARの元メンバー3人を中心に結成。LOSTPROPHETSとのツアーを経て、02年DUB WARの延長戦上の音であるミクスチャー色豊かな1st『Babylon』をリリース。その後レーベルとの関係の悪化・メンバーの脱退などの不運が続くが、06年にはSOULFLY/PITCH SHIFTERの全英ツアーのサポートアクトなどを務め、UKでの人気を不動のものにしつつ、06年にHIM/SEVENDUST/PAPA ROACHらとの全米ツアーを行い米国でも確固たる人気を確立した。このような中、満を持してリリースされた2nd『ROOTS ROCK RIOT』を引っさげ、SUMMER SONICで堂々初来日する。

18:00~SONIC
6f432636.jpegSPIRITUALIZED
90年、英国ラグビーで、アートカレッジの同級生とともに、今や伝説的存在の「スペースメン3」の中心人物、Jason Pierceによって結成。91年に「LAZER GUIDED MELODIES」,93年に「FUCKED UP INSIDE」、95年に「PURE PHRASE」と、次々とアルバムをリリース。
そして97年、20世紀の音楽史に燦然と輝く傑作「宇宙遊泳(LADIES AND GENTLEMEN WE ARE FLOATING IN SPACE)」をリリース。管楽器や弦楽器、トレモロ等を多様し、早くもSpiritualizedの最高傑作と謳われるまでの代表的作品となり、97年度NMEのアルバム・オブ・ジ・イヤーを獲得。その他各方面で高い評価を得、大絶賛を浴びる。それから約4年の歳月を経て、スタジオ・アルバムとしては4作目となる「LET IT COME DOWN」をリリース。オーケストラの譜面もすべてPierceが担当するなど、ゴスペルのコーラス隊などを含めると参加アーティストは100人以上にもなる壮大なスケールの作品となった。02年1月には来日、15人編成で東京・大阪でライヴを行い、同年のフジロックフェスティバルに出演。03年に初のベスト盤 「The Complete Works Part 1」をリリース。そして10月に5th Album 「Amazing Grace」をリリース。そして08年リリースされた「The Songs in A&E」は、5年ぶりのリリースとなるスタジオアルバムである。Pierceが体の不調を訴えたのは05年6月、クイーン・エリザベス・ホールでPatti Smithと共演した日のことであり、次の日に、病の深刻さを知らされる。集中治療室での日々からインスパイアされた今作は、病床から復活して以降、初のリリースとなる。Pierceは、最近では日本では08年劇場公開となったハーモニー・コリン監督の映画「ミスター・ロンリー」のサウンドトラックを手がけるなど、幅広い分野での活躍が期待される。

18:00~DANCE
4fdc14ed.jpegWAGDUG FUTURISTIC UNITY
06年に活動休止をした日本を代表するバンド、THE MAD CAPSULE MARKETSのKYONO(Vo)が07年に開始したプロジェクト。待望の1stアルバム『HAKAI』を7月下旬にリリースし、SUMMER SONIC 08でWAGDUGとしての初ライブを披露!







18:05~MARINE
6bf8ba94.jpegALICIA KEYS
1st, 2ndと2作連続してグラミー賞9部門を受賞、アルバム総セールス2000万枚以上を誇る、若く美しき天才女性シンガー・ソング・ライター。R&B、ソウル、ロック、ジャズ、ポップス、クラシック等様々な音楽的要素を独自のスタイルで融合した“アリシア・サウンド”で、世界中のメディアより高く評価されている。音楽活動のみならず、チャリティー活動、そして女優業と多彩な分野での積極的な活動を通じ、クリエイター、表現者、そして一人の女性として更なる成熟を遂げる彼女が、満を持してSUMMER SONIC 08に出演する。



18:10~RSG
c2db1608.jpegザッハトルテ
02年、京都で結成されたアコーディオン、ギター、チェロのアコースティック・トリオ。
京都のカフェでの生音ライブを中心に各地の美術館、ライブハウスなど、様々な場所での演奏を続けている。
04年には、フランス最大のアコーディオンフェスティバルに参加。
現在までに自主制作CDを2枚、08年4月にはアルバム「おやつは3ユーロまで」をリリース。
カフェライブ育ちの独特な間合いで穏やかなステージを繰り広げるかと思えば、時に見せるパンク魂。
たんなるインストという枠を飛び越えて様々な人たちから定評のあるライブステージ、ライブパフォーマンスは必見!

18:40~MOUNTAIN
81b13471.jpegDEVO
74年アメリカで結成。「DEVO」とは「De-Evolution」の略であり、おそろいのつなぎ、「エナジードーム」と呼ばれる円錐型の帽子、ロボットのようなぎこちない動きなどで退化した人類の姿を表現している。大学在学中に運命的な出会いをしたMark MothersbaughとGerald Casaleが自主映画の制作を始め、そのサウンドトラック制作の為に結成された。テクノ・ポップ、ニューウェーブの元祖と呼ぶべきバンドであり、彼等に影響を受けたミュージシャンは数知れない。90年活動を停止したが、時折活動を再開しており、SUMMER SONIC 03では23年ぶりに衝撃の来日を果たした。

18:40~ISLAND
27b2bf56.jpegFOREVER THE SICKEST KIDS
テキサス出身の6人組。現在最も人気が取れる音と言っても過言はない、HELLOGOODBYE/PANIC! AT THE DISCO/POWERSPACE/MOTION CITY SOUNDTRACKなどを思わせる、ダンサブルでロックな電子サウンド。さらにはエモーショナルなメロディを持ち合わせ、全米ではかなりの盛り上がりを見せつつある。


18:50~BEACH
3765bdf4.jpegCAFÉ TACVBA
89年メキシコで結成された4人組。メキシコというアイデンティティを根底に脈々と感じさせながらパンク/サンバ/ポルカ/ボサノバ/マリアッチなど、様々な音楽要素が絶妙に絡み合い不思議な世界を作り上げるラテン・ミクスチャーバンド。その実力と中毒性の強いサウンドで、メキシコのみならずヨーロッパでも高い人気を誇り、ラテン・グラミー賞も3度受賞するなど、確固たる地位を確立している。






19:20~DANCE
ad27ac1f.jpegHADOUKEN!
リーズ出身の5人組。超キャッチーなインディー/グライムを融合したサウンドで漸くアンダーグランド・シーンからブレイク。HADOUKEN!というバンド名のとおり、彼らの音楽には、ひやかし半分の攻撃性と伝染性の強いコーラス、そしてそれと同じぐらいのウィットが注ぎ込まれている。SUMMER SONIC 07では日本のオーディエンスに、固く握られた拳一杯の、見逃し厳禁なライヴを披露した。



19:40~SONIC
f855ed04.jpeg

THE JESUS AND MARY CHAIN
84年にデビューしたノイズ・ギター・バンドの代名詞。メインソングライターのReid兄弟を中心としてスコットランドにて結成。全編に渡り耳をつんざくようなフィードバック・ノイズと甘いメロディに満ちた1st『Psychocandy』は、世界に新しいジャンル”シューゲイザー”築き上げ、ムーブメントの中心的存在となる。衝撃的、扇動的でありながらも、メロディを重視したスタイルは、後に多くのフォロワーを生んだ。92年にはMY BLOODY VALENTINE/DINOSAUR JR/BLURをも前座に従え大がかりなワールドツアーを行うなど、その人気は絶大であったが、98年アルバム『Munki』のリリースを最後に解散状態に陥っていた。07年に活動を再開、満を持してのSUMMER SONIC登場となる。

19:50~ISLAND
66db4dfc.jpegTHE LIVING END
オーストラリアが誇る、実力派ロカビリー・パンク・バンド。結成間もない頃、GREENDAYのサポート・アクトというビッグ・チャンスを得て一気に知名度をあげ、98年1st『THE LIVING END』は素晴らしいヒットを記録。ロカビリーを根底においた爽快なパンク・サウンドと、ウッド・ベースをかき鳴らすパフォーマンスが話題となり、98年/99年と2年連続で米ワープド・ツアーに出演、99年には英国でレディング/リーズ・フェスティヴァルに出演するなど、その活動は世界に及ぶ。00年にはSUMMER SONICに出演、その後メンバーの交通事故、脱退などの不幸がバンドを襲い、一時は存続を危ぶまれるがファンの声援に応えて復活。03年にはSUMMER SONICに2度目の出演、06年にはPUNKSPRINGへの出演も果たすなど、ここ日本でも絶大な人気を誇っている。

19:55~MARINE
7b5cf18d.jpegCOLDPLAY
96年、ロンドンで結成。名曲「Yellow」を収録した1st『Parachutes』はUKチャート1位を記録。Mercury Music Prizeにノミネートされ、00年末までにプラチナ・レコード4枚を獲得。2nd『Rush Of Blood To The Head』は更なる大ヒットを記録。すぐにスタジアム・アンセムとなった「In My Place」「Clocks」が収録され、全世界で熱狂的なレヴューを獲得。既に1,000万枚を売り上げ、バンドに3つのグラミー賞を含む、各国のアウォード主要17賞での受賞をもたらした。そして、05年6月にリリースされた待望の3rd『X&Y』も世界31カ国でNo.1を獲得。Chris Martinによる繊細で美しいメロディーは、世界中で絶大な人気を誇り、00年代における最も成功したバンドのひとつである。SUMMER SONIC元年にあたる00年にはニュー・カマーとして迎えられ、SIGUR ROSSなどと共に2nd Stageに出演、そして今回開催9回目となるSUMMER SONIC 08には、世界的トップバンドへと登りつめた彼らがヘッド・ライナーとして帰ってくる。

20:10~MOUNTAIN

f0521f7a.jpegFATBOY SLIM
イギリスをはじめとする世界的音楽シーンを股にかけて活躍するアーティスト、DJであり、ビッグ・ビート・ムーヴメントの主要アーティストの1人。95年より"FATBOY SLIM"を名乗り、98年夏1st『Better Living Through Chemistry』2nd『You've Come A Long Way, Baby』。00年には3rd『Halfway Between the Gutter and the Stars』、02年7月に開催された地元ブライトン・ビーチでのライヴは今では伝説となっている。04年4th『Palookaville』のリリースと、常に音楽シーンをリードし続け、ここ日本でも来日の度に異様な盛り上がりを見せる。06年6月にはネス湖でのRockness Festivalを自ら開催。07年1月には再び地元のブライトン市民限定で2万人規模のライヴを行うなど精力的な活動を続けている。「ダンスとポップの橋渡し」と自らを称し、その独特のスタイルから生み出されるグルーヴがSUMMER SONICのステージを包む日は近い。

21:30~RSG
4e92adeb.jpegjew's-ear
Coming soon...




 

夢の中へ行ってみたいと思いませんか

13:00~ISLAND
e86c0bd4.jpegBECCA
弱冠19歳のフィーメール・シンガー!2歳の頃から歌うことを始め、10歳からギターと曲作りを始め、作ったデモテープがシンガー・Meredith Brooksの耳に止まり、共にデモ制作をスタート。ライヴでの口コミもあり、音源と自ら描いたコミックをのせたMyspaceが全米3位になるほどアクセスが殺到!遂には18歳にしてソニー・ミュージックと契約してしまった。新たなるロック・プリンセスがSUMMER SONICに初登場!




13:10~MARINE
2ef080f1.jpegTHE HOOSIERS
奇抜で奇妙で何かがおかしな英国3人組ロック・バンド。自らを「British Popじゃない、俺たちがやっているのはOdd Pop(オッド・ポップ)」と表現するように、耳なじみの良いPop Rockだけど、ちょっと「変」。それは楽曲に限らず、パフォーマンス、ファッション、ジャケットデザイン…総合エンタテイナーとしてミュージシャンの枠を超え、07年UKデビュー、UKチャート初登場1位を獲得。その後もヨーロッパをツアー、多くがソールドアウトとなった。08年4月に日本・全米デビューも決定、世界規模でのブレイクを期待されている彼らが、SUMMER SONICで初来日する。

13:15~SONIC
ce5e8057.jpegMUTEMATH
03年アメリカ/ニューオリンズで結成。強力なリズム・セクションを中心にした、見るものの度肝を抜くパフォーマンスで話題となり、YOUTUBEやMyspaceでその映像が流れ、口コミで一気にファンベースを拡大。06年にはヘッドライン・ツアーをスタート、さまざまな音楽誌にも絶賛され、ボナルー/ロラパルーザ/ワープト・ツアー/Vフェスティバルなどのフェスにも参加。既に大規模な全米ツアーを行うなど、本国での人気は絶大なものとなっている。昨年のSXSWでは、中に入れないファン100人以上が列をなすパニック状態を引き起こした、全米騒然の異次元ライヴ・パフォーマンス集団の全貌がSUMMER SONICで明らかに!


13:30~DANCE
THE TEENAGERS
「メロドラマティック・ポップ・ソング!」を合言葉にパリから飛び出した3人組。05年、ウォッカを飲みながら曲を作り、Myspaceにアップしたところたちまち大反響をよび、KLAXONSを輩出したことでも有名なMerokレーベルといきなり契約!今春EPをリリース、NME誌から大絶賛、そのブレイクを保証される。アーティストとしてだけでなく、そのリミックス能力も買われTHE ENEMY/AIR/SIMIAN MOBILE DISCOなどなど多くのリミックス・ワークを手がける。まるで人を食ったような歌詞やスタンスがなぜだか人を魅了してやまない、期待の新星。

13:40~MOUNTAIN
ce6d92eb.jpegPOLYSICS
coming soon...







13:50~BEACH
b9bbd199.jpeg 湘南乃風
RED RICE、若旦那、SHOCK EYE、HAN-KUNからなる、4人組。
男臭く真っ直ぐなメッセージ性の強い楽曲、熱く激しく時に優しく愛溢れるステージングなどが共感を呼び全国に旋風を巻き起こしている。
自ら「134RECORDINGS」を立ち上げ、アンダーグラウンドから、オーバーグラウンドまで良質のサウンドを供給。「RED RICE」と「HAN-KUN」の2人が湘南で活動していた頃「SHOCK EYE」と出会い、お互いの志を確認。同じ頃、湘南に住んでReggae Barを経営していた「若旦那」は中学校~高校時代の知り合いながら、しばらく顔を合わせていなかった「SHOCK EYE」と、偶然にも茅ヶ崎で再会。
それぞれが出会い、自らの風を吹かせるための活動がここから始まった…。

14:00~ISLAND
b1970742.jpegdustbox
coming soon...







14:10~RSG
b0e2d727.jpegキマグレン
逗子育ちの幼なじみであるイセキとクレイの2人で、05年、逗子海岸に海の家ライブハウス(現「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」)を立ち上げる。出演アーティストのブッキングをする中で自分達も出演することになり結成。音霊や、横浜のライブハウスを中心に活動を始める。 07年、MONKEY MAJIK/GReeeeNを輩出したレーベル「UNDER HORSE RECORDS」よりインディーズ・デビュー。彼らが海を眺めながら口ずさむメロディーは、LIFE + LOVE + LOCALの3つの「L」がキーワード。ジャンルにこだわらずREGGAE/HIP-HOP/LATIN/BOSSA NOVA/ROCKをミックスしながら、あくまでJ-POPを目指す。暖かくもオーガニックなサウンドと、素直な言葉で日々を綴る歌詞も話題となり、 08年2月シングル「あえないウタ」でメジャー・デビュー。 5月14日に2ndシングル「LIFE」をリリースした。

14:15~MARINE
685b7da6.jpeg311
90年アメリカで結成。Chad Sexton(Ds)と、P-Nut(B)が生み出す鋭いグルーヴを核として、ロック/へヴィ・ロックからレゲエ/スカ/ニュー・ウェーヴまで自分たちが影響を受けてきた音楽をジャンルにこだわらずに取り入れたサウンドが評判となり、95年3rd『311』がプラチナ・アルバムとなり地位を確立。デビュー前より常に活動のメインをライヴに置き、そのパフォーマンスの素晴らしさには定評がある。日本にも度々来日し、06年にはPUNKSPRINGに、SUMMER SONICには初登場の00年に続き、2回目の出演となる。





14:20~SONIC
31de750c.jpegBIFFY CLYRO
95年イギリスで結成された3ピースバンド。凄まじい本数のライヴと、着実に重ねるリリースで築き上げた強力なファン・ベースと、メディアでの盛り上がりとを武器に全英規模にその人気を広げる。またTHE WHO/THE ROLLING STONES/RED HOT CHILI PEPPERSといった大物バンドのサポートなど、より大きな動きを見せながら、熱狂的なファンを各地で増殖させている。ハード・ロック/グランジ/プログレッシヴ/アンビエントなど、様々なスタイルが混在しつつも独自のサウンドを確立する、壮大かつ極上のロックは必見!


14:35~DANCE
3e718502.jpegCRYSTAL CASTLES
フレッシュさやユニークさを欠いた今の音楽への怒りについて語り合い、真に新しい音楽を世に送り込むことを決意した2人がカナダ/トロントで結成。自らの音楽を「ヘビがファックしてるような音楽」と呼び、顔を剥ぎ取ったクールなアーティスト写真、人を食ったプロフィール、そして前代未聞の攻撃的な打ち込みビートでMyspaceやライヴ・シーンが話題になり、KLAXONS/BLOC PARTYのリミックスも手がける。昨年末に初来日、狂気の祭典のごときパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した。




14:50~MOUNTAIN
d377f985.jpegJUNKIE XL
幼少よりリズムに取り憑かれ、現在は世界各地でギグを重ながら、COLD PLAYらの楽曲のリミックスも手がける優れたプロデューサー/リミキサーであると同時に、自らエンジニアリングからギター、ベースなどの楽器の演奏までを全て一人でこなすマルチプレイヤー。JUNKIE XLという名の通り、一日何十時間もスタジオにこもるミュージック・ジャンキーとしても知られている。02年、Elvis Presleyの楽曲にリミックスを施した「A Little Less Conversation 」が世界中で大ヒット、24カ国でナンバー1を記録するという、とてつもない記録を打ち立てている。

15:05~BEACH
42b564ee.jpegBEDOUIN SOUNDCLASH
カナダ/トロント出身の3ピース。パンク/レゲエ/ダンスホール/ワールド系/ダブ/ジャングル/ツー・ステップ等、自分達が聴いてきた全ての音楽の良い要素だけを取り入れ、独自の音を作りあげる。年の2/3はツアーで世界を駆け回り、Ben Harper/Damien Marley/FLOGGING MOLLYなどとステージを共にしてきている。本国カナダでは絶大な人気があり、1st『SOUNDING A MOSAIC』はプラチナディスクを獲得、05年のカナダ・ツアーは全公演ソールド・アウト。また本国のみならずUKツアーも全公演ソールド・アウトさせ、06年にLeeds Festivalにも出演、07年1月には初来日を果たした。国境も境界線もない、自由で斬新なストリートから生まれたディープなルーツ・サウンドは見逃せない。

15:10~ISLAND
0cd63469.jpegPay money To my Pain
coming soon...







15:25~SONIC
37aa035b.jpegAGAINST ME!
NOFXのFat Mike率いるFAT WRECK CHORDS発の新星4人組!フォーク/ブルース/カントリーを取り入れた哀愁パンク・フォークの4ピースバンド。THE CLASH/STIFF LITTLE FINGERSなども引き合いに出される、胸に突き刺さるような絶叫と、エモーショナルなメロディが炸裂する怒涛のパフォーマンスが話題のニュー・カマー。
15:25~

15:30~MARINE
cfa391fa.jpegTHE KOOKS
06年、平均年齢20歳でリリースした1st『INSIDE IN / INSIDE OUT』が衝撃のミリオン・セールス達成。08年現在、いまだバンド平均年齢22.5歳。その抜群のソングライティング・センス、日ごとに成長しているライヴ・パフォーマンスは、世界のロック・ファンから絶大な支持を獲得。特にLuke Pritchard(Vo)は、“若手ソングライターの最高峰の1人”と評され、“アンセムとなりうる楽曲をもっとたたき出すことができる”としてその才能に期待が寄せられている。08年、世界中からの注目を集める中リリースされた『KONK』をリリース、3月の1夜限りの来日公演も瞬く間にSOLD OUTするなど、今最も勢いにのっているバンドの1つと言える。

15:30~RSG
cdfc0afe.jpeg二階堂和美
天真爛漫~自由奔放というイメージから神秘的、叙情的、そして狂気! な雰囲気までも併せ持つシンガー。これまでに単独作として3枚のアルバムと2枚のミニアルバムを リリース。客演も多数。優しくも力強い歌声と幅広い音楽性、素晴らしいセンスと筋のある音楽スタンス、そして、優しく人懐っこい性格が世界各国、日本全国から愛されている。聴けばわかるし、見れば伝わる。命が燃えているというか、音楽はこうやって人に伝わって行くんだなと心と体が認識するライブは必見。




15:40~DANCE
e1a1c3aa.jpegDOES IT OFFEND YOU,YEAH?
イギリス/レディング出身の4人組バンド。「78年以降の音楽全てが影響源」と語り、ほどよいパンク精神とダンス・フロアの乱暴さを融合させたダズ・イット・スタイルで、UKではたちまち人気者に。昨年のSUMER SONIC 07では、耳の早い日本のキッズへ挨拶代わりの熱いショーを繰り広げ、12月に再び来日、BRITISH ANTHEMSに出演、ニュー・エレクトロ・ファンの間では既におなじみの存在となる。08年には待望の1st『YOU HAVE NO IDEA WHAT YOU’RE GETTING YOURSELF INTO』をリリース、NME Awards Tourへも参加。ひたすらライヴ漬けの日々を送り、パワーアップした彼らがSUMMER SONICに帰ってくる!

帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ


10:00~c7c1002b.jpeg SONIC
LASTORDERZ
高校時代に訪れたパンクムーブメント!しかし、実現出来なかった。。。それはパンクバンド!その初期衝動が今蘇る!パンクバンドをやろう!ハム(Vo/B)の呼びかけに、ラストアンザイ(Vo/G)、カホリーナ(Vo/G)、マキ(Vo/D)が集結!折しも “セックス・ピストルズ” サマソニ08出演の噂を聞き付け、無謀にも共演を目指し、男女混合、連呼&持ち回りボーカル(レンコ 'n' ロール)を掲げ、遂に始動!!代表曲に『安齋ちこく!』『グラサンで目を守れ!』『フューチャーだらけ!』『大人パンク!』他…がある!




10:00~ DANCE
177af4da.jpegthe telephones
Coming soon...






11:00~MARINE
b42d9724.jpegTHE WOMBATS
イギリス/リヴァプール出身。Paul McCartneyが通った学校を改装して創設されたLiverpool Institute of Performing Arts (LIPA)に通う3人によって結成された。ほんの2年前に地元音楽シーンの喧騒の中から誕生したこのバンドには、2人のリヴァプールっ子、フロントマンのMatthew Murphy(Vo/G/Key)/Dan Haggis(Ds)に、Tord Overland Knudsen(B)という、リヴァプール市内に家を定めたヴァイキングで構成されている。好きなアーティストにElliott Smith/Neil Young/Rufus Wainwrightを挙げる彼らが繰り出す完璧なるギター・ポップは、既にリヴァプールを魅了し、他のエキゾティックな地域、例えば中国からカナダ、フランスを通じて日本にドイツからも最近注目を集め始めている。今年3月に来日、BRITISH ANTHEMSでそのサウンドを披露した。


11:10~SONIC
c85df301.jpegSILVERSUN PICKUPS
04年結成。SMASHING PUMPKINSの再来と呼ばれ、Billy Corganも大絶賛というLA出身の4人組。静寂と爆音ギターの揺らぎが快感を誘う、ドリーミーな骨太グランジ・ポップで、USインディ・ロックの未来を握る存在として熱い注目を集めている。既にMUSEやSNOW PATROL等と精力的にツアーを行い、アルバムは全米で25万枚以上を売り上げ、BillboardやRadio & Recordの首位を達成。現在本国では、単独公演を行うと軒なみソールド・アウト、チケットは入手困難となるほどの絶大な人気を得ている。


11:30~MOUNTAIN
719257b8.jpegTHE TING TINGS
06年イギリス/マンチェスターで結成。地元のパーティ・シーンで火が付き、そのキュートでクールなDIYスタイルが瞬く間に口コミで広がり話題となる。初めて行ったライブにはわずか20名の観客…口コミで情報が広がり4回目のライブには業界中の関係者が詰め掛けてパニック状態となる。グラストンベリー・フェスティバルのパフォーマンスではその実力から、メジャー各社が争奪戦を繰り広げ、本国はもちろんのこと、アメリカからは世界のトップ・プロデューサー/Rick Rubinよりラブコールを受け、前代未聞の英国/米国2カ国と直接の原盤契約を結んでしまった脅威的新人。08年に突入した頃には、「今年要注目バンド」としてピック・アップする媒体は後を絶たない状況となる。マンチェスターから飛び出したポップ・エレクトロ・センセーションをいち早く感じるチャンス!


11:30~DANCE
bd324132.jpegMEG
2002年「スキャンティブルース」でデビュー。ヨーロッパ全土でのリリースをはじめ、ミュージシャンとしての活動以外にも「CAROLINA GLASER」のメインデザイナー、モデルとして数々の雑誌のカバーを飾り、ファッションの面で同世代の女性から支持を得ている。最新アルバムは外資系レコードチャート、iTunes Music Storeでともに1位を獲得。







11:30~ISLAND
599a21fe.jpeg小泉今日子SPECIAL BAND
Coming soon...










11:30~RSG
3c06599e.jpegcutman-booche
02年大阪で結成。G Love & Special Sauceに影響を受けた結成当初、ライブ活動を開始し、04年にブルージーでファンキーな音楽性をバックグラウンドに持つ1st mini AL『cutman-booche』を発表。その後も3人はこの時代に応化する多様な音楽を吸収し、自身達の感性のみを頼りに曲を作り演奏し、それを「boosoul」と名付ける。Blues/Soul/Funk/Jazzといったルーツミュージックから、Rock/Hiphop/Postrockまでをも消化し、生楽器で展開し、そこにボーカル金佑龍の独特なハスキーな歌声が乗り、更にその世界を近くに感じさせる。今までに1枚のSingle、3枚のMini Alubumをリリースしている。


12:00~BEACH
5cfd7b4e.jpegLOW IQ&THE BEAT BREAKER
10代から数々のバンドでベース、ボーカルなどを担当。20歳でSAX奏者としてアポロスに参加。その後、現エルマロ/FOEの曾田茂一氏と今や伝説のバンド、アクロバットバンチを結成。94年、HI-STANDARDと並ぶ、AIR JAM世代を代表するバンド、SUPER STUPIDを結成。99年、ソロ活動開始。作品リリースのほか、SCAFULL KING/FRONTIER BACKYARDのメンバー、Cubismo Grafico(チャーべ)、シゲ(口口口/Cubismo GraficoFive)等と共に「LOW IQ 01 & MASTER LOW」として数多くのライヴをこなす。昨年からは、恒岡章(Cubismo GraficoFive/HI-STANDARD)と共に「LOW IQ & THE BEAT BREAKER」としてもライヴ活動を開始!各イベントで大反響を巻き起こしている。


12:05~MARINE
11bb2ac3.jpegVAMPIRE WEEKEND
06年春結成されたジャンルごった煮のインディ・ポップ・ロック・バンド。直球で、スマートで、ダンサブルでちょっとアフロっぽい実験的ポップ・サウンドを売りにしており、07年にはANIMAL COLLECTIVE/RA RA RIOTなどと競演、楽曲のクオリティとライブの評判の良さが話題を呼び、07年夏~秋、NYの最も熱いバンドの一つとして賞賛される。ARCADE FIRE/CLAP YOUR HANDS SAY YEAHに続く、USインディー界のネクスト・ブレイク最有力!



12:10~SONIC
7adcc238.jpegMGMT
NY/ブルックリンのサイケデリック・ロック・ユニット。SUICIDEやTHE JESUS AND MARY CHAINに通じるダークネスとTHE FLAMING LIPSを彷彿とさせるポップなメロディーが融合したマジカルなエレクトロニック・サイケ・ポップ・チューンが話題となり、08年SXSWにも出演、世界各国のメディアより熱い注目を浴びる。



12:25~DANCE
1cb20b10.jpegTHE SHOES
Myspaceで話題殺到の、ニュー・フレンチエレクトロ・デュオ。ブラジル/イタリア/韓国/ドイツ/スイス/ベルギー/イギリス、そして日本とワールドワイドにパフォーマンスを重ねる。クラブシーンに留まらないロックなパフォーマンスは、DJと熱狂したコンサートを一緒にしたようなステージと評され、JUSTICE/DIGITALISMに次ぐニュー・フレンチ・エレクトロシーンの担い手となっている。




12:35~MOUNTAIN
a2b18b11.jpegLATE OF THE PIER
ニュー・レイヴ/ニュー・エレクトロの耳の早いファンの間では既に話題となっているイギリス出身の4人組。80年代エレポップを彷彿とさせるシンセ・サウンドが印象的なダンス・パンク・サウンドと、型はずれのライヴ・パフォーマンスで本国イギリスではKLAXONSに続く次世代バンドとして人気が急上昇。エレクトロ飽和期においてダントツに面白い音を鳴らしたバンドとして、UKメディアから絶賛される彼らの全貌が明らかに!
最新情報としてはいよいよ8月に、つまり同じ来日タイミングにデビュー・アルバムが発売される予定!こうご期待!

12:50~RSG
38ec6af9.jpegTUFF SESSION
01年に結成。人生へのメッセージを、ありふれた日常の中に誰もが持つ感情として、心で音楽を聴かせてくれるバンド。真っ直ぐな日本語の詩を素直に歌い、心に響く歌。生きる情景を、感情のままに美しく写し、力強くあるタフ・セッションのサウンドは、レゲエ・ミュージック本来の魅力、ましては音楽の本当のあり方を示し、何者にも縛られることのない自由な音楽として存在している。



12:55~BEACH
bd20d85d.jpegET-KING
99年結成。ボーカルが5人、DJ、そして総合司会(!)というメンバー構成で、大阪は通天閣のすぐ近く大国町を拠点に、男7人共同生活をしながら活動。ストレートな言葉と力強いメッセージを武器に、レゲエ/HIPHOP/テクノ/ロック/歌謡曲ときには演歌までも取り入れたサウンド・プロダクションで、世代を問わずに支持されるオリジナルなET-KINGワールドを展開。ハッピを身に纏い繰り広げるライブのテーマはズバリ「お祭り」!阪神戦ばりの熱狂と、涙あり笑いありのドラマ、息の合ったステージングは聴覚だけでなく、視覚でも観客を魅了する。
 
 

奥田民生 - あぁエキセントリック少年ボウイ



奥田民生wwwwGJwwww

元曲を全く知らない世代ももはや相当に広いんじゃないか?
これは、あの伝説(笑)のエキセントリック少年ボウイオールスターズのカヴァーです。
久しぶりに聴きましたが、これなかなかにいい曲。
初めて買ったCDがこの曲が入ったシングルだったようなそうじゃなかったような。


a2aa32bc.jpeg

以下歌詞↓



『あぁエキセントリック少年ボウイ』


最近 だんだん わかってきた

ぼくが死んでも だれも泣かない

いろんなものが みえてきた

みたくはないもの ばかりだけど


犬ドッグは すぐ どこかにシールをはるのさ

鳥バードのあと フロに入ると へんなもの浮いているのさ

エテモンキーは カギだらけ

お前にどうしてカギがいる Woo-


Ah エキセントリック少年

カーボウイの兄貴 また金借りに来た

でも言えない カーボウイには言えやしない

悲しくなるだけだから


ニイハオは アホほど 湯を沸かす

ニイハオは アホほど ティッシュをつかう

めっちゃ腹立つ めっちゃ腹立つ

お前ら 全員 バイトせーや


『あの写真をばらまかれたら終わりや‥‥』

『うわっ、知らんうちに、こんなとこ切れてる』


最近 だんだん わかってきた

ぼくの しもべは 全員差し歯

家に帰れば いたずらFAX 30メートル

今日も紙が きれている


犬ドッグは トラウマだらけ

鳥バードは 何を食べても うまいと言う

エテモンキーは 留守番電話を聞こうとはしない

なんで聞かないのか Ah


Ah エキセントリック少年

条令が気になって ねむれない

Ah うどんぐらいしか 食べる気がしない

えっ! 今月まだ 20日もあるの


あー 明日になんか ならなきゃいいのに

あー 明日になんか ならなきゃいいのに

どうせ今夜も 金縛り

3日連続 金縛り




↑以上歌詞でした。


因みに、『ダウンタウンのごっつえぇ感じ 音楽全集』も買った当時の俺のmind、priceless。



元曲


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